ナカバラ
今年3月、旭川で中学2年の女子生徒が凍死した状態で見つかった問題で、女子生徒の母親が、インターネットのツイッターで中傷されたとして、投稿者の情報開示を求めて提訴していた通信事業者が、母親に情報を開示していたことが分かりました。
亡くなった廣瀬爽彩(ひろせ・さあや)さんの母親側に、任意で情報開示したのは、東京のインターネットプロバイダーのワークアップです。
開示した内容は、ツイッターに投稿する際に使われたネット回線の契約法人名などです。
代理人弁護士によりますと、ホテルやインターネットカフェなど、不特定多数がインターネットを使用する民間の会社が契約していて、投稿した個人は特定できなかったということです。
情報開示を受け、母親側はワークアップへの提訴を取り下げる手続きをしています。
インターネットの誹謗中傷に関する情報開示に関して、母親側はこのほか、携帯電話大手のソフトバンクやNTTドコモにも提訴しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9f2b8d57ef2a03e88030c25fb42fc01836f4815
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません