エンピツ
「スーパーマンの両性愛描写は流行に便乗してるだけ。大胆でも勇敢でもない」元スーパーマン役の俳優が批判!!
2021年10月13日 12:00
このほどスーパーマンが両性愛者であることが発表されたが、TVドラマ『新スーパーマン』でクラーク・ケント役を演じた米人俳優のディーン・ケイン氏は「時流に便乗しているだけ」と批判。
彼の意見に賛否両論が集まっているようだ。
「彼らは大胆で新しい方向性を打ち出したと言っているが、私に言わせれば時流に便乗しているだけ」と発言をしたのは、過去に自身もスーパーマンを演じた米俳優ディーン・ケイン氏(55)。
アメコミでは多くのキャラクターが同性愛をカミングアウトしていることもあり、「衝撃的ではない」とケイン氏は考えている。
「だから(スーパーマンの同性愛告白は)大胆でも勇敢でもクレイジーなほどに新しい方向性でもないと思う。これを20年前にしていれば大胆で勇敢だったろうけどね」
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【海外の反応】
・まったく同感だね
・こんなことでしか話題にならないスーパーマン…ここにアメコミ凋落の理由が凝縮されてる……
・他人の性的指向とかマジどうでもいいわwwwww
・DC「実はスーパーマンは両性愛者でした!!」
俺たち「ふぅーん。だから?」
・別に誰が誰を好きだろうと構わない、とにかく面白いマンガを作ることに集中してくれw
・>時流に便乗
まさに言い得て妙だな
・スーパーマンが誰と夜ベッドを共にしようが全く興味ないです。それを描くことでポリコレに迎合すること以外、何の意味があるの?物語がそれで面白くなるんでしょうか
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今の時代に本当に大胆で勇敢な展開とは何を指すのか、ケイン氏はこう続けた。
「勇敢とは、ゲイを建物から突き落とすイランで同性愛者の権利のために闘うことだろう。(中略)スーパーマンは難民の国外追放に抗議しているが、なぜ難民を生み出す不正義と闘わせないのか。
もしくはタリバン政権下で女性が教育を受ける権利や男児が強姦されない権利のために闘わせてもいい。これを描くことこそ勇敢だろう。今日の世界には真の悪が潜んでいる。本物の腐敗や、政府の行き過ぎ、人身売買などと闘うことは山ほどあるはずだ」
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【海外の反応】
・タリバンやイランで暴れろは草
・こういう描写は大切、誰だってヒーローになれるんだから
・この手のカミングアウトに反対の人はいつも「LGBTキャラを入れるな」って主張ばっか。現実を反映するマンガなら、本来もっといていいはずなのに
・頭の固い人っていつの時代もいるから
・おじさんの批判とかどーでもいいっすww若い読者が決めることだしwww
・↑君はアメコミ読者の年齢層を知って言ってるのか?笑
・ちな両性愛カミングアウトしたのはクラーク・ケントの息子の新スーパーマンな
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http://yurukuyaru.com/archives/86948652.html
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No.20 インサイドスカート
21/10/19 06:58:13
アメリカの小中学生男子はコレ読んでて楽しいの?
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No.3 イチボ
21/10/14 21:38:12
BL好きだけどこれはあんま萌えない
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