• No.3 アキレス

    21/10/11 08:14:43

    「息子が命かけ法律作った」 大津いじめ事件、奔走する父の願い
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4de67cac0a06c40d76568a651dba27949d65ba6
    10/11(月) 7:00
    いじめを受けた大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が自殺してから、11日で10年になる。事件がきっかけで、いじめの定義や調査の仕組みを定めたいじめ防止対策推進法が2013年に施行された。

    ただ、調査をめぐっては被害者側が再調査を求め、自殺といじめの因果関係が認められたり、提言不足を指摘されたりする例が後を絶たない。(狩野浩平、前川浩之)

    いじめ防止法が成立し、第三者委が調査するのは当たり前になった。「息子が命をかけて作った法律だと思っている。子どもを守る法であって欲しい」

     だが、再発防止に役立つ調査ができていないケースも少なくないとみる。

     同じ思いをしている被害者らを助けたいと、2012年からいじめ被害者の支援活動を始めた。弁護士を紹介したり、現地に行ったり、これまで20件以上に関わった。

    中には、教委が第三者委の委員名すら被害者に公表しないケースも目の当たりにした。こうした場合、教委にとって都合のいい人選をしたのではないかといった疑念が生まれ、「(被害者側は)突き放された気持ちになる」。

    被害者側も納得できる再発防止のための調査が当たり前になる日を願う。

  • No.4 ヒレ

    21/10/11 10:37:24

    >>3
    10年も経つ事に驚いた
    キミマロ?アヤマロ?みたいな変な名前の犯人も名前を変えて生きてるんだろうね

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