ローズ
GPSで運転制御 稲刈りの作業効率化へ
FBC 福井放送 9月30日
https://news.yahoo.co.jp/articles/4db3ac7a736a4fdf3232ccb7824366024ee2e346
コメの生産が盛んな坂井平野に衛星利用測位システム(GPS)を駆使した自動運転のコンバインが登場した。2センチ単位で位置を調整することができ、熟練した操作が必要な稲刈りでの活躍に期待がかかる。
(9月30日) 坂井市三国町の水田で29日、デモンストレーションが行われ、アキサカリの稲を刈り取った。手放しでの運転が可能で、運転席に設置したモニターには次に進む先が表示される。
県内では自動運転のトラクターを導入する農家は増えているが、自動運転のコンバインは普及していないという。
農事組合法人の男性は「最近の農家は担い手不足や大規模な農場での作業の効率化が課題になっている。これなら女性や初心者でも乗れるのではないか」と手ごたえを口にした。
県内では今年3月にGPSの基地局が5カ所整備され、より精度の高い作業が可能になっている。
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No.1 ウワミスジ
21/10/04 13:55:12
良かった
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