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２９日正午ごろ、兵庫県姫路市山田町南山田の芝生広場で、兵庫県福崎町地域振興課職員、小川知男さん（４７）＝加西市＝が首をつった状態で亡くなっているのを通行人の男性（６６）が見つけた。小川さんは、かっぱの「ガジロウ」など妖怪像を生かしたまちおこしの仕掛け人として知られる。
姫路署によると、小川さんに目立った外傷はなく近くに止められた車から家族へ向けたとみられる手紙が見つかった。同署は自殺とみて調べている。
小川さんは、同町出身の民俗学者柳田国男の帰りを待つ設定のかっぱ「ガジロウ」を制作。
２０１４年には、柳田の生家が移築された辻川山公園（同町西田原）の池に人形が置かれ、話題を呼んだ。その後も「妖怪ベンチ」などを考案した。
神戸新聞NEXT 2021/09/29 21:20
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なんで人目につく場所でなんだろ？何か訴えたい事があったのかな？
楽しい記事かと思って、トピ開いたら
まさかの自殺
自治体にとって優秀な人だったんだね
優秀な人ほど病んでしまうのかな
知り合いの職員さんが自殺と聞いて、正直びっくりしたと同時に悔やまれます。
謹んでお悔やみ申し上げます。
天国から妖怪の活躍見守っていて下さいね。
えー
これ見に行ったばかりなのに
