みんなになんだかんだ良いことを教えるからね。本当は社会のトップシークレットで教えてはならないのだがわかった。

社会には欠品格事由というのがあるんだ。ただこれは暴力団にパワーやカガクを提供しない、失敗したやつを救わない、信用失墜したやつを救わない、という話で一般教養の時間にやったと思うが、たが、

暴力団をやめて五年間奉仕した場合は許す場合はある、自己破産などの失敗したやつはほぼ現在は問わない場合はある、信用失墜についてはパワー関係や情や情け的の奈良判定をやめて事情を正しく見る、というテーマだ。

ただつまり、間違えたやつ例えばツシマやオカニワやヤマグチ（長崎大学薬学）やハナモリ（琉球大学農学部）やイシカワ（駒沢大学駅伝優勝奇跡のアンカー）は得られないものというのは多い。だがあんまりにもたちがわるいというわけではない場合は得られるものはあるというわけね。

要はね年を取って正しく向き合えた場合は社会を広く見た場合は許す場合はあると。厳罰化や少年法改正でジョシやワカモノに世界は向いている。飛行機で暴れたオンナは懲役21年！！要はナンパ逮捕、要はわいせつ懲役60年！！パワハラセクハラは厳しいよ。

ただつまりハングレーや底辺やジョシ底辺を世界、社会は許さないと。住民はジョシ自殺率、ワカモノ自殺率向上をただ悲しんでないという事実があると。私とかは悲しいけどね。