これが事実ならこわいよ

  • なんでも
  • 匿名
  • 4ftk2ET8/i
  • 21/09/20 06:46:31

アメリカ政府は、早ければ今年10月から12歳以下の子供たち約4800万人へのコロナワクチン接種を可能にすると発表しており、ファイザーとモデルナによって今年3月から12歳未満の子どもを対象とした臨床試験が行われています。

そして9月5日時点のワクチン有害事象報告システム「VAERS」によると、接種した6歳〜17歳の子供たち73人が失明し、48人の耳が聞こえなくなったことが明らかになりました。

また、12歳〜17歳の健康な男の子がワクチンを接種して心筋炎に罹るリスクは、100万人中162人とのことです。


しかし、このような有害事象が明らかになっているにもかかわらず、西部ロサンゼルスの学校では、12歳以上の子供たちのワクチン接種を義務化し、接種しなければ来年1月以降、原則登校できないことになりました。

しかも、今後も州ごとに接種の義務化が進んでいくものと見られます。

日本でもこのアメリカの動きを受け、子供たちにワクチン接種を実施する動きが活発化しています。

もう既に、ワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が死亡するなどの報告がされていますが、今後、幼い子供たちにワクチンを接種することにより、さらに多くの犠牲が出ることは間違いありません。

○【VAERSの報告書より】ファイザー製コロナワクチンを接種した母親から母乳を飲んだ乳児が、高熱を伴う動脈の炎症・血栓により死亡

○ファイザー製ワクチンを接種した母親の乳児が死亡

親の無知のせいで子供を死なせてしまうことほど不幸なことはありませんので、親たちがこうした事実をしっかりと把握し、子供たちの命を厳重に守っていかなければなりません。

○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える

  • 0 いいね

利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。

古トピの為これ以上コメントできません

ママ達の声投稿されたコメントを掲載しています

画像表示ON・OFF

    コメントがありません

※コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ