えっっと・・・死にもの狂いだったのですか？？？
そう思うのはどういう点からですか？？？

本当に眞子様のために死にもの狂いなら、海外へ行く必要なかったと思いますが。
就職しても、3年間の在学中の借りた生活費の返済がありますし、日本不在の間の代理人弁護士費用も払わなくちゃいけないし、マイナスが増えた状況での出発になるからです。

本当の愛があるのなら、眞子様を苦しめる状況を生み出してしまったこと自体に苦悩してしまうし、引くことだって出来たはず。

死にもの狂いと認識できることが、ちょっとよく分からないです。