第二次世界大戦について詳しい人

匿名

ランプ

21/09/18 17:28:48

教科書や本や話によって違うから本当のことが知りたい。
第二次世界大戦って日本がアメリカに仕掛ける→負けてくる→アメリカがもうやめようじゃないかと言う→やめてたまるかと日本は攻撃を続ける→しつこいからアメリカが広島と長崎に原爆を落として終わらせた。
これ本当の話?

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.8 匿名

    21/09/18 18:26:29

    大事なことはアメリカは日本に3個目の原爆を落とす手はずだったけど、広島、長崎と原爆を落とされてさすがにまいった天皇が敗戦を認めてアメリカもそれを受け入れたから3個目の原爆は落とされずに済んだ。
    ただ3個目の原爆をアメリカはどこに落とす予定だったのかは現在のところ明確にはされていない。

  • No.7 友三角

    21/09/18 17:46:17

    >>4
    すごく大雑把に書いちゃったけど、わかりやすいと言って貰えて良かった。
    私も歴史好きでネトフリで近代史のドキュメンタリー(ナチスのとか)見たりしてるけど知らなかったこと色々しれたよ。

  • No.6 友三角

    21/09/18 17:45:11

    >>5
    そうそう。
    だからアジア諸国は日本のイメージがいいよね。
    日本も含めて植民地化されるのに抵抗があったから。

  • No.5 ヤン

    21/09/18 17:42:11

    1975年にタイの首相になったククリット・プロモートは、1955年6月に国賓待遇で現地を訪れた元駐タイ日本軍司令官・中村明人元陸軍中将に、次のように述べている。

    「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体を損なったが、生まれた子どもはすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがいたためである」

    アジア諸国はアメリカやヨーロッパ諸国の植民地になっていたから追い払ったという流れ。
    その上ライフラインも整えてあげたんだよ。
    私の勤務先もベトナムの都市計画やら信号機や道路標識の設置やらやってたよ。

  • No.4 ランプ

    21/09/18 17:41:50

    >>2
    賢い!分かりやすい!
    一から勉強してみます。ありがとう。
    世界中の平和を願う。

  • 広告
  • No.3 ランプ

    21/09/18 17:40:29

    >>1
    そんなの学校で習った?私が聞いてなかっただけかなぁ。
    子孫のため。それなら仕方なかったとしか言えないね。戦争は二度とないことを願う。

  • No.2 友三角

    21/09/18 17:37:21

    大まかに言えばね。
    真珠湾攻撃の後からはそんな感じだよ。
    第二次世界大戦ではなく、太平洋戦争ね。

    第二次世界大戦が始まったのはもっと前。
    ドイツがオーストリア侵攻始めた辺りがきっかけだと思う。
    ドイツは第一次世界大戦での賠償金がデカくて払えずアメリカが支払い待ってくれてたんだけど世界大恐慌で返済を迫った。
    それでドイツが困窮してユダヤ人迫害とやっぱりヨーロッパ侵攻を始めたのが第二次世界大戦の始まりと言えると思う。
    それが1939年くらいだったはず

    日本が参戦したのはだいぶ後。
    日本は国際連合での日本の地位が低いことにだいぶ前から不満を抱いていて、同じ思いのドイツやイタリアと意見があって三国で国際連合脱退して日独伊三国同盟を組んで連合軍に宣戦布告。
    それが1941年くらい。で、真珠湾攻撃。

  • No.1 リブキャップ

    21/09/18 17:32:09

    石油ルートを止められてアジアの他の国のように西欧列強に植民地支配されそうになったから、戦争をすることに決めた。負けるかもしれないけど植民地支配されたら同じことだから自分達の子孫のために戦うことにした。
    そもそもの始まりが違うんじゃない?

1件~8件 ( 全8件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。