「一時金辞退」でも小室母子に1億円が流れる? 眞子さまの貯金の行方は

匿名

富士山

21/09/17 07:32:03

まさしく“暴走婚”と言うほかない。先頃、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが年内に入籍、米国で生活を始めると報じられた。

ことの始まりは、いかにも唐突な一報であった。9月1日付の読売新聞朝刊一面には、 〈眞子さま年内結婚〉 との見出しが躍り、儀式を経ずに皇籍を離脱、結婚後は米国で小室さんと一緒に暮らされる見通しだとあった。すでに本誌(「週刊新潮」)でも繰り返し報じてきた内容ではあるが、各社は後追いし、眞子さまが「一時金も辞退する方向」といった続報も流れたのである。 宮内庁担当記者が言う。
「紀子さまは9月11日のお誕生日にあたり、記者会の質問に文書で回答なさいます。我々はすでに『眞子さまのご結婚について』という問いを含めた案を提出しており、当日のご回答が注目されていました。一方でお二人の結婚については、秋篠宮さまが望まれる“多くの人が納得する状況”には程遠く、庁内では正式な儀式を経ない結婚もやむなしとの声が強まっていた。ただ、具体的な日時は紀子さまのお誕生日以降に皇嗣職から発表されると見られており、各社とも準備に入っていたところでした」 結婚の機運が高まった

今回の読売記事によって、そうした宮内庁の意向がいわば“既成事実”と化したわけである。が、いかにお二人の思いが強いとはいえ、世論の反対は根強く、また小室さんが受験したニューヨーク州の司法試験の合否は晩秋まで判明しない。そんな“宙ぶらりん”の状態で、異例の結婚の気運が高まった背景には、 「皇室は従来、陛下や皇族方のお誕生日を、大切な節目として重んじてきました」 とは、さる宮内庁関係者である。9月6日に15歳になられた悠仁さま、そして前述の紀子妃のみならず、 「秋以降は、慶事が目白押しです。10月23日には眞子さまご自身が30歳になられますし、その3日前には上皇后さま、11月30日には秋篠宮さまがお誕生日を迎えられる。そして12月1日は、愛子さまの20歳のお誕生日。今年はご成年となられる大事な区切りであり、初めての会見が控えている宮内庁としてはそれまでに小室さんのネガティブな報道は何とか払拭したいと考えていました」(同)


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