急上昇
ローズ
文春オンライン
波瑠(30)が主演を務めるフジの月9ドラマ「ナイト・ドクター」。2018年に映画化され、92億円超の興行収入を叩き出した大ヒットドラマ「コード・ブルー」シリーズに参加したプロデューサーや演出家が手がけており、監修も同じ病院という医療ものだ。 「初回視聴率は13.4%と好スタートを切り、五輪明けの第6話も10.2%と、なんとか2ケタで踏ん張っている」(同前) ※8月30日放送の第9話は9.1% 上層部は、「コード・ブルーの後継に」と鼻息が荒いという。 「フジの“医療もの”を背負ってきた『コード・ブルー』は、主演の山下智久がジャニーズ事務所を退所し、今や続編は望みにくい。だからなんとか『ナイト・ドクター』を次なる看板に育てたいのです」(同前)
「医療手技は100回くらい練習した」
期待を背負った波瑠は、初めての月9主演とあって緊張していた。インタビューでは「(クランクイン前は)特に緊張していた」と語っており、「医療手技は100回くらい練習した」という。 4度目の朝ドラオーディションで「あさが来た」(15年)のヒロインに抜擢されブレイクし、以降、多くのドラマで主演を務めてきた波瑠。 「朝ドラで『人間不信になった』と公言している通り、当時はプレッシャーで孤立していた。そもそも人見知りで、16年にはドラマで共演した関ジャニ∞の横山裕に『どこに住んでるの?』と聞かれると、『何で教えなきゃいけないんですか』と一蹴した」(テレビ関係者)
人見知りの波瑠を田中圭がフォロー
また、伊勢谷友介には、「彼氏いないの?」などと聞かれ、それが嫌で避けていたという。 「ナイト・ドクター」で“人見知り”波瑠を囲んだのは、沢村一樹(54)、岡崎紗絵(25)、岸優太(25)、北村匠海(23)らの共演陣だ。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~1件 ( 全1件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 ローズ
21/09/16 00:59:41
そして、クランクアップ直前の7月、「20人深夜誕生パーティ」を開催し、その後コロナの感染が判明した田中圭(37)もその一人だった。
だが田中は、それまでの現場では、波瑠をフォローする“好プレイ”を見せていたという。
「波瑠と田中は何度も共演経験がある。裏表のない波瑠はハッキリした物言いをするので『性格がきつい』といわれることもあるが、そんな彼女をよく分かっている田中がさり気なくフォロー。地元亀戸の鰻弁当や和菓子を100人分差し入れるなどして現場を盛り上げていた」(ドラマ関係者)
おかげで波瑠は共演者とも打ち解け、岡崎紗絵とは個人的にメールし合う仲にまでなった。現場でも、次第にリラックスしている姿を見せるようになっていったという。
「医療モノのため緊迫したシーンが多いのですが、ね」と話した。
前室では岸がイジラレ役で、田中や波瑠にからかわれていた。カメラが回ってないところで田中が岸をくすぐると、波瑠が『笑わないの!』と注意。コントのようなやり取りをしていました」(同前)
ゲームと漫画好きという共通点
なかんずく、現場で一番のお気に入りになったというのが、意外なあの人。 「元AKB48の野呂佳代(37)です。ナース役の野呂は『病院に1人絶対いるナース』などと視聴者からも好評。野呂が現場に入っていると、波瑠は『今日、野呂さんいる!』と嬉しそうに駆け寄り、とろけるような笑顔を見せていた。2人ともゲームと漫画好きという共通点に加え、酒が大好きだそうで、互いに美味しい店やおつまみを教えあっていたようです」(同前)
野呂がいれば波瑠爛漫。
返信