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レンレン
8/31(火) 9:06配信
日刊ゲンダイ
俳優の伊藤健太郎(24)の“復帰プラン”は一進一退が続いているようだ。 伊藤は、昨年10月に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで現行犯逮捕されたが、今年3月に不起訴処分となったことで復帰への光明が見えてきた。
「週刊誌やTBSに独占インタビューさせ、再度、世間に頭を下げた。伊藤も所属プロダクションもこれをもってみそぎにしたいと考えていた」(芸能プロ関係者) 実際、伊藤は即座にファンクラブ「GOLONDRINAS―ゴロンドリナス」を6月30日に立ち上げた。
「しかし、年会費6600円(税込み)とかなり強気な値段設定なんです。天下のジャニーズ事務所でさえ4000円ですから、これに驚いた業界関係者は多かったですね。違約金の支払いが大変なんだろうと思いました」(ワイドショー関係者)
伊藤が事件によって背負った違約金は7億円に上るといわれ、「利子だけで年間数百万円になるので、伊藤や事務所関係者は焦っているようです」(前出の芸能プロ関係者)。
伊藤は、再始動第1弾となる舞台「SOULFUL SOUL」が、10月28日から上演されることがアナウンスされたばかり。さらに「女性自身」によれば、かつて故・美空ひばりさんの相手役を務めた時代劇界の大スター林与一(79・写真円内)の熱烈な後ろ盾を得たという。
林と伊藤は共演はないが、林は、7月に開催された伊藤の写真展を見て伊藤にほれ込み「石原裕次郎みたいな後世に残る俳優だと思っている」と言うほど、ベタ惚れなのだ。
■共演していた俳優らは休業中、みな売れっ子に
その一方で、示談がまとまり、不起訴となった段階で内定といわれていた日本テレビ系の「今日から俺は!!」のスペシャルドラマと映画版第2弾の雲行きは怪しくなっているようだ。同作は伊藤の出世作にして、昨年7月に公開された映画版は観客動員数390万人、興行収入50億円を突破した大ヒットシリーズ。 「日テレの編成や営業幹部から伊藤の起用について物言いがついたといわれ企画が流れてしまったというウワサです。加えて伊藤との共演を密かにNG指定にするプロダクションがいくつか存在しこの点も復帰のハードルを上げている。以前からくすぶっていた事務所移籍問題や女性問題などトラブルメーカーだったこともマイナスに
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