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野々村は7月30日にPCR検査を受け、陽性が判明。38度の発熱、せき、倦怠感の症状があった。同31日に感染を公表。40度近い高熱が出ていたが、自宅療養となっていた。
俊恵によると、4日には酸素飽和度が90にまで下がり、救急車を呼んだ。しかし、救急車到着時には93や96の数値に戻っており、都の入院基準「96未満」を満たしていないとして、入院できなかったという。しかし、翌5日にも90になり、再び、救急に連絡。ようやく保健所の指示で入院できたという。
野々村とは長年の友人で、妻の俊恵と連絡を取り合ってきたというMCの坂上忍は「これ、今の(東京の)状況だと、すぐに入院できないのかな、と思ったんですが」と語り、「酸素飽和度が90まで落ちて、(4日に)救急車呼んで。それで96とかに戻って、『だったら入院の必要ありませんね』って(救急車が搬送せずに)帰っちゃったんだって。こういうことってあるんですか」と東京都の入院提供体制に疑問と不安を投げかけていた。
同じニュースかな?デイリーhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c98d7f70e68af7763c86dbc9277cca0e77cd6671- 6
21/08/09 13:55:18