カテゴリ
急上昇
<登校班>高学年で付き添うご家庭が
21/08/19 08:25:53
かよ、顎の手術を受けてたんだって!!整形??? https://news.yahoo.co.jp/articles/4d28e174ffa76929c9eba9f164852dfcac828613?page=2 小室佳代さん、勤務先の洋菓子店でアキレス腱断裂、“無断欠勤”トラブルに シフトからも外され 佳代さんは現在、東急東横線沿線にある老舗洋菓子店に社員として勤務している。6月22日発売の「週刊文春WOMAN」では〈いつ死んでもいいと思うこともありました〉という衝撃の「自殺ほのめかし」を口にしながらも、勤務先についてはこう口にしていた。 〈四十歳で今のお店に勤務するようになって、ちょうど今年で十五年になります〉 〈職場の人間関係はとても良いんですよ。皆さん和やかで、和やかで。悪い人は誰もいないというくらい〉 ところが、同店のある関係者は、 「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています」 そう明かすのだ。 「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」 実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。 「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」 ともあれ店側は、6月いっぱいの休職を認めたというのだが、 「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」 ほどなく前出の上芝弁護士から、店側に連絡が入る。 「佳代さんの弁護士は『本人から事情を聞きましたが……』と切り出してきましたが、社長はひるまず『このままだと辞めてもらわないといけない』と、厳しい姿勢で応対していました」 実は、佳代さんの長期欠勤は、これが初めてではないのだという。 「最初は3年前、息子さんが渡米した年だったと思います。体調不良を訴え、『適応障害』と診断されたとのことで、長らく休んでいました。その間はのべ1年半にわたって、健康保険組合から支給を受けていたと聞いています」 適応障害とは、言うまでもなく雅子皇后が長年にわたり苦しまれている病気であり、最近では女優の深田恭子が公表したことでも知られる。さらに今春、佳代さんは「長期入院」したと報じられていた。それは元婚約者の男性が4月下旬に公表した談話の中で、 〈佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しております〉 と明かしたのがきっかけだった。その後、GW中には自宅付近を歩く姿が女性誌にキャッチされたのだが、本人は先の「週刊文春WOMAN」の中で、 〈四月の上旬に手術を受けて入院していまして(中略)一ヵ月近く入院することになって。その間、お店もお休みしていました〉 などと話し、「小室文書」が公表された4月8日はちょうど手術の日で集中治療室に入っており、病院のスタッフから騒ぎを聞かされたと振り返っている。先の洋菓子店関係者は、 「この時の入院では、顎の部分を手術したと聞いています。それで長期間、仕事を休んでいたのですが、5月中にはいったん復帰しています。今後は、8月頃に顎の追加治療が必要だとも聞いていました」
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
21/08/19 09:26:09
>>48 小室さん自身も目と鼻の整形をしているらしい 将来、母親に似て顎が出てくるはずだから整形する必要があるかもね
1件~1件 ( 全1件)
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/18 12:40:51
553597
2
25/12/18 12:43:06
239484
3
25/12/18 12:42:49
34
4
25/12/18 12:41:15
81
5
25/12/18 12:38:46
21
25/12/18 12:40:24
0
25/12/18 12:40:08
25/12/18 12:38:59
25/12/18 12:33:32
25/12/18 12:37:44
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.48 テール
21/08/19 08:25:53
かよ、顎の手術を受けてたんだって!!整形???
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d28e174ffa76929c9eba9f164852dfcac828613?page=2
小室佳代さん、勤務先の洋菓子店でアキレス腱断裂、“無断欠勤”トラブルに シフトからも外され
佳代さんは現在、東急東横線沿線にある老舗洋菓子店に社員として勤務している。6月22日発売の「週刊文春WOMAN」では〈いつ死んでもいいと思うこともありました〉という衝撃の「自殺ほのめかし」を口にしながらも、勤務先についてはこう口にしていた。
〈四十歳で今のお店に勤務するようになって、ちょうど今年で十五年になります〉
〈職場の人間関係はとても良いんですよ。皆さん和やかで、和やかで。悪い人は誰もいないというくらい〉
ところが、同店のある関係者は、
「佳代さんは現在、自身が主張する“労災”をめぐって店と大揉めしています」
そう明かすのだ。
「6月上旬だったと思います。彼女が職場に診断書を持参して『休ませてください』と言う。聞けば数日前、夕刻の終業後に更衣室で仕事用の履物から自分の靴に履き替えようとした時、姿勢を崩してアキレス腱を痛めてしまったというのです」
実際に、勤務先の近くの整形外科医院で作成された診断書には「アキレス腱断裂」とあり、あわせて「経過観察を要する」と記されていたという。
「ただ、誰もその時の“事故”を見ておらず、彼女がその日、どうやって帰ったのかもわからない。店としては本人の説明を聞くしかありませんでしたが、診断書を持ってきた時も、足にギプスはしていたものの、普通に歩いていたのです」
ともあれ店側は、6月いっぱいの休職を認めたというのだが、
「7月になっても彼女は出勤しませんでした。しかも無断欠勤です。店が契約している社会保険労務士の助言もあり、社長が佳代さんに連絡を取ったのですが、彼女は平然と『(自分の)弁護士から連絡がなかったですか?』などと言ってのけた。社長も堪忍袋の緒が切れて『どうして連絡をしてこないのか。本来ならば懲戒解雇になってもおかしくないんだ』と、怒りをあらわに問い詰めたのですが、佳代さんは『えっ、懲戒解雇ですって? 弁護士さんに相談します』と言い残し、電話を切ってしまいました」
ほどなく前出の上芝弁護士から、店側に連絡が入る。
「佳代さんの弁護士は『本人から事情を聞きましたが……』と切り出してきましたが、社長はひるまず『このままだと辞めてもらわないといけない』と、厳しい姿勢で応対していました」
実は、佳代さんの長期欠勤は、これが初めてではないのだという。
「最初は3年前、息子さんが渡米した年だったと思います。体調不良を訴え、『適応障害』と診断されたとのことで、長らく休んでいました。その間はのべ1年半にわたって、健康保険組合から支給を受けていたと聞いています」
適応障害とは、言うまでもなく雅子皇后が長年にわたり苦しまれている病気であり、最近では女優の深田恭子が公表したことでも知られる。さらに今春、佳代さんは「長期入院」したと報じられていた。それは元婚約者の男性が4月下旬に公表した談話の中で、
〈佳代さんは体調が悪く、長期間の入院中と伺っております。ご体調については私も心配しております〉
と明かしたのがきっかけだった。その後、GW中には自宅付近を歩く姿が女性誌にキャッチされたのだが、本人は先の「週刊文春WOMAN」の中で、
〈四月の上旬に手術を受けて入院していまして(中略)一ヵ月近く入院することになって。その間、お店もお休みしていました〉
などと話し、「小室文書」が公表された4月8日はちょうど手術の日で集中治療室に入っており、病院のスタッフから騒ぎを聞かされたと振り返っている。先の洋菓子店関係者は、
「この時の入院では、顎の部分を手術したと聞いています。それで長期間、仕事を休んでいたのですが、5月中にはいったん復帰しています。今後は、8月頃に顎の追加治療が必要だとも聞いていました」
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.52 クラシタ
21/08/19 09:26:09
>>48
小室さん自身も目と鼻の整形をしているらしい
将来、母親に似て顎が出てくるはずだから整形する必要があるかもね