ネック
少し長文になりますが…
先日、中学生の子どもの懇談(3者)が終わったのですが、担任の先生が子どもに
『公立高校行けなかったら私立には行けないでしょ。お金かかるよ。』
『お母さんにどれだけ働かすつもり?』
『高校行けなかったら働くしかないよ。中卒で働いてもお給料少ないよ。』
って言ったんです。
私にはこの先生は
【母子家庭はお金がなくて、お母さんは朝から晩まで働いて大変だから私立に行くお金はない。公立に行けないのなら(行けない理由がわからない…学年最下位の成績でもないんだけど…)家計の足しに働くしかない。】
と決めつけてるように感じました。
確かにすごく裕福ではないけど、毎日のお金に困ってるわけでもないし、離婚する前とそんなに変わらない生活水準をそれなりに保ててると思うのですが。
なぜ担任(女性)にそこまで決めつけて言われないといけないのかわかりません。
児童扶養手当、就学支援は受けていますが、だからといって貧困と決めつけられるのはどうかと思うし、収入が増えたら支援等が受けれなくなっても仕方のないことだ(当然だ)と思ってます。
ちゃんと働いて、お給料頂いて、家賃も光熱費等も滞納することなくお支払いしてます。
なのに、担任の先生に母子家庭=貧困=子育て放棄?放置?のように見られ、決めつけて話されるのには気分悪くて…こんな事感じた方いますか?
私の取り方がおかしい??のでしょうか?
皆さんのご意見伺いたいです。
よろしくお願いします。
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