• No.79 ザブトン

    21/07/15 11:43:17

    某大手企業に勤めていたことがあります。

    本当のキャリアーウーマンは、未婚でした。

    結婚、出産すれば、キャリアーウーマン(出世株)ではなくなります。(収入はあるけれど)

    転勤はNG、海外出張NG、残業NG。
    そりゃあ、子供ができたら出世よりは子育てが大事だものね。

    結婚、出産後は、仕事はそこそこでいいんだよ。
    生きていくのに十分なお金が手に入れば結構。欲張ってもいいことはないよ。

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返信コメント

  • No.86 テッポウ

    21/07/15 11:53:42

    >>79
    一部の例ですね。

    自分含め子供たちのお友達のお母さん方は、
    研究・診療両方こなす医師、メガバンク管理職、大学教員などなど、
    いわゆるキャリアウーマン(本当の、の意味不明ですが)が多いです。
    転勤もなにも本社勤め、残業あり(お迎えは分担、寝かしつけ後また職場へ戻り残業)、コロナ前は国内学会はもちろん、海外学会にも未就学児連れて発表、などしています。

    自分の印象では、元々マルチタスクをこなすのが上手そうな人たちが、結婚出産後も相変わらず働いている気がします。
    欲張っているのではなく、相変わらず仕事をしている、というだけの話です。
    一つ言えば、時間タスク管理が上手になり、睡眠時間が減った、という変化ですね。
    一つのことに集中したいタイプの人は、結婚等は後回しになっている印象です。

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