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<夫のマンション>妹夫婦に住まわせたい
21/06/29 17:58:59
知人が続ける。 「それからAさんは、当たり障りなく安藤さんには接していたようです。が、彼は、すっかり精神的に参ってしまって、自殺するんじゃないかってくらい憔悴しきっていました。安藤さんに打ち明けると、その時はさすがに『行動を改めます』と言ってくれた。でもやっぱり変わらず、Aさんの外出時には相手の連絡先を教えることを求め、それを拒むと不機嫌になったりした。実際には男友達と食事に行っただけらしいのですが」 今年の5月頭には、安藤がふたたび離婚を口にするようになったという。 「『一回離婚して、お互い好きだったらまた再婚しよう』と言われたといいます。Aさんにその気はなかったのですが、とはいえ、離婚となれば地元に帰るしかない。そこで、新しい家を探すため、一時的にこっちに戻って来たんです」 しかし、安藤はこれを逆手に取って、Aさんの母に電話。一方的な離婚の言い分を喋り始めたそうだ。 「『生活費は折半の約束で結婚したのに、お金を払ってくれない』とか、『離婚しないなら訴える、Aさんに勝ち目はない』とか……。困ったことに、Aさんの親族は安藤さんの言うことを信じてしまい、『お前が悪い』となってしまったらしいんですよ。東京にも地元にも居場所がなくなってしまい、いよいよ追い詰められてしまったわけです」 とはいえ、東京ではまだ介護の仕事がある。とりあえず自宅には戻ったが、5月中旬には安藤が家を出て行ってしまう。一度だけ呼び戻し夫婦で話し合ったが、彼女の意志は固かった。 「『車はあげる、自宅マンションは解約したから出て行って』と一方的に告げられたとAさんは嘆いていました。それから『“マスコミやSNSには離婚のことは何も喋るな”という誓約書を事務所が用意するから、それにサインしろ』とも。Aさんは、これには応じなかったといいます」 持っていかれたウォシュレット 現在、Aさんは安藤と暮らしたマンションで寝起きしている。来月には退去予定で、その後は、やはり地元に帰るつもりだという。以降は双方ともに弁護士を立てて、やりとりを行っている。 「弁護士を通じてAさんに指示があったのですが、安藤さんが集めているCDやDVDはもちろんのこと、2人で『どうぶつの森』をプレイしたNintendo Switch、それにウォシュレット便座やテレビ台まで持っていくと、彼女は主張したそうです。けれども財産分与には応じず、自分のお金はびた一文やらないという態度。そこでAさんは、生活費の分担を求める調停を申し立てたのです」 Aさんに話を伺おうと直撃するも「お話できません」。代わって取材に応じた代理人弁護士は、 「婚姻費用調停を申し立てているのは事実です。依頼者(※Aさん)は先方(※安藤)の収入や財産額をまったく知らされていないため、具体的な金額についてはまだ分かりません」 安藤が所属するサンミュージックプロダクションに、“束縛”やシビアな金銭管理について尋ねると、 「現在離婚に向けて話し合いをしているのは事実です。頂きましたご質問事項は、事実とは異なる表現がございますが、調停前の為コメントは差し控えさせていただきたく存じます」 相方のカズレーザーをもって「令和の奇跡」と言わしめた安藤の結婚は、一転、ドロ沼の離婚劇の様相を呈している。 なお、直撃取材の際、Aさんの薬指にはまだ指輪がはめられていた。 「彼、まだ安藤さんへの想いはあるんだと思います。安藤さんが作った“お食事券”を、使いかけのまま財布に入れていましたから」(地元の知人) デイリー新潮取材班 2021年6月29日 掲載
21/06/29 18:00:36
>>10ウォッシュレット笑 特注なんかな
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古トピの為、これ以上コメントできません
21/06/29 18:08:23
>>11 特注じゃないと簡単に壊れてしまいそう
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No.10 主 ハツモト
21/06/29 17:58:59
知人が続ける。
「それからAさんは、当たり障りなく安藤さんには接していたようです。が、彼は、すっかり精神的に参ってしまって、自殺するんじゃないかってくらい憔悴しきっていました。安藤さんに打ち明けると、その時はさすがに『行動を改めます』と言ってくれた。でもやっぱり変わらず、Aさんの外出時には相手の連絡先を教えることを求め、それを拒むと不機嫌になったりした。実際には男友達と食事に行っただけらしいのですが」
今年の5月頭には、安藤がふたたび離婚を口にするようになったという。
「『一回離婚して、お互い好きだったらまた再婚しよう』と言われたといいます。Aさんにその気はなかったのですが、とはいえ、離婚となれば地元に帰るしかない。そこで、新しい家を探すため、一時的にこっちに戻って来たんです」
しかし、安藤はこれを逆手に取って、Aさんの母に電話。一方的な離婚の言い分を喋り始めたそうだ。
「『生活費は折半の約束で結婚したのに、お金を払ってくれない』とか、『離婚しないなら訴える、Aさんに勝ち目はない』とか……。困ったことに、Aさんの親族は安藤さんの言うことを信じてしまい、『お前が悪い』となってしまったらしいんですよ。東京にも地元にも居場所がなくなってしまい、いよいよ追い詰められてしまったわけです」
とはいえ、東京ではまだ介護の仕事がある。とりあえず自宅には戻ったが、5月中旬には安藤が家を出て行ってしまう。一度だけ呼び戻し夫婦で話し合ったが、彼女の意志は固かった。
「『車はあげる、自宅マンションは解約したから出て行って』と一方的に告げられたとAさんは嘆いていました。それから『“マスコミやSNSには離婚のことは何も喋るな”という誓約書を事務所が用意するから、それにサインしろ』とも。Aさんは、これには応じなかったといいます」
持っていかれたウォシュレット
現在、Aさんは安藤と暮らしたマンションで寝起きしている。来月には退去予定で、その後は、やはり地元に帰るつもりだという。以降は双方ともに弁護士を立てて、やりとりを行っている。
「弁護士を通じてAさんに指示があったのですが、安藤さんが集めているCDやDVDはもちろんのこと、2人で『どうぶつの森』をプレイしたNintendo Switch、それにウォシュレット便座やテレビ台まで持っていくと、彼女は主張したそうです。けれども財産分与には応じず、自分のお金はびた一文やらないという態度。そこでAさんは、生活費の分担を求める調停を申し立てたのです」
Aさんに話を伺おうと直撃するも「お話できません」。代わって取材に応じた代理人弁護士は、
「婚姻費用調停を申し立てているのは事実です。依頼者(※Aさん)は先方(※安藤)の収入や財産額をまったく知らされていないため、具体的な金額についてはまだ分かりません」
安藤が所属するサンミュージックプロダクションに、“束縛”やシビアな金銭管理について尋ねると、
「現在離婚に向けて話し合いをしているのは事実です。頂きましたご質問事項は、事実とは異なる表現がございますが、調停前の為コメントは差し控えさせていただきたく存じます」
相方のカズレーザーをもって「令和の奇跡」と言わしめた安藤の結婚は、一転、ドロ沼の離婚劇の様相を呈している。
なお、直撃取材の際、Aさんの薬指にはまだ指輪がはめられていた。
「彼、まだ安藤さんへの想いはあるんだと思います。安藤さんが作った“お食事券”を、使いかけのまま財布に入れていましたから」(地元の知人)
デイリー新潮取材班
2021年6月29日 掲載
No.11 サガリ
21/06/29 18:00:36
>>10ウォッシュレット笑
特注なんかな
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.16 ヒレ
21/06/29 18:08:23
>>11
特注じゃないと簡単に壊れてしまいそう