ＰＴＡを強制するのは憲法違反。
カネも人手も足りない教育機関が、保護者から会費を強制徴収して、無償奴隷労働させて、利用し続けているだけ。
なんなら会費で宴会してるし。
敗戦後の悪しき風習。

それを知らない保護者が多いことも事実。
そこにしか自分の居場所を見いだせない保護者が多いことも事実。
村社会意識が強い地域、専業主婦が多い地域、は特に排他的。

憲法違反を正式ルートであらゆる機関に訴えれば、たいていの教育機関は折れるはず。
責任取りたくないから。

保護者が代替案を提示すればいいだけ。
会費は全児童の世帯から徴収。
そのかわり、会員は本当にやる気がある保護者だけが任意入会。
入退は自由。
やる気がある保護者が余裕をもってやれる最低限のことをすればいい。
無駄は一切排除して合理的に運営して、会費内で外注もどんどん使えばいい。
保護者みんなが嫌な思いして苦労することが醍醐味とか、時代遅れすぎ。

文科省も行政も教育機関も、カネが集まって人が動くなら文句言わないよ。
ＰＴＡの人間関係で迷惑してる教職員、多いし。
外注企業も潤ってコネクションできるし。

ＰＴＡで人生狂わされた保護者、少なくないもんね。
ＰＴＡがなかったり任意だったりする学校がある地域に引っ越したり、ＰＴＡ二度とゴメンだからもう産まないっていう保護者もいるもんね。

ＰＴＡって宗教的だと、昔から思ってる。