離婚調停開始ELT・伊藤一朗の妻が周囲に明かした「問題は義姉、宗教、お金」

伊藤の姉の退院後、一時的に都内の自宅に来ることを了承したA子さんだったが、伊藤と姉はA子さんに相談なく、保険や住民票など諸々の住所登録を伊藤ら家族が住む都内のマンションに移した。病院もいつのまにか神奈川から都内の病院に替わっていたという。

「すべて独断で決めてしまう一朗さんにA子は『子どももまだ小さいのに、（長期的な）義姉さんの面倒はみられない。あなたが一生、見ていく覚悟があるんですか?』と聞いたそうです。しかし、一朗さんはその問いには答えず、無言だったそうです（同前）

　そして、2021年2月13日、A子さんは伊藤との2度目の別居を決意する。

2人の息子は「お母さんと暮らしたい」と漏らした
「この日、A子さんは伊藤さんと同意した上で再び別居することになりました。これまでと同様に別居先から、自宅に通って子どもの育児を続ける形です。しかし、前回の別居と状況が違ったのは、2人の息子が何も言わずに、突然A子さんの別居先の部屋に『泊まりたい』とやってくるようになったこと。その頻度が段々増え、1週間に1回泊まりに来ていたのが2回になり、ついには、2人の子どもたちはA子さんに『お母さんと暮らしたい』と漏らすようになった。その言葉を聞いたA子さんは手狭な別居先のマンションで子どもたちと一緒に暮らしていくことを決意。今年の4月からA子さんと2人の子どもはその部屋で暮らしています」（前出・A子さんの知人）

今年の5月7日、午前8時半頃にはA子さんと伊藤の姉との間で警察が出動するトラブルも発生したという。

「その日、A子さんは子どもが学校の授業で使う絵の具を伊藤さんの自宅に取りに行ったそうです。まだ部屋にはA子さんの私物も多く残っていたのですが、マンションのドアの鍵が替えられていて開かず、インターホンを押しても応答がない。午前9時に仕方なく管理会社に連絡して鍵業者を呼んで作業を始めたら、伊藤さんの姉が部屋の中から出てきて『弟は調停中なので弁護士さんを通してください』と鍵業者に話したそうです。伊藤さんの姉はさらに110番通報したようで、10時くらいに数名の警官が伊藤さんの部屋に駆けつけました。しかし、A子さんがこれまでの事情を説明すると、警官は『子どもは関係ないので、話してきます』と伊藤さんの姉を説得。A子さんも無事絵の具を持って帰ることができたそうです。

　しかし、その後、伊藤さんは最寄りの警察署に行き、『A子は子どもを虐待している。子どもを誘拐された。子どもの前で喧嘩をさせられた、A子に殴られた』などと相談したそうです」（同前）

A子さんを直撃「今は子どもと3人で暮らしています」
　文春オンライン取材班は6月中旬、A子さんを直撃した。A子さんは多くを語らなかったが、一つ一つ言葉を選んで、次のように答えた。

「夫婦の問題が意図しないかたちで報じられてしまい、子どもには本当に申し訳ない気持ちです。親族の同居に関して一切相談がなかったことに、これまでの夫婦として過ごしてきた時間は何だったのかと思いました。また、私は宗教がいけないと思っているわけではなく、結婚前から何度聞いても本当のことは答えてくれず、後出しじゃんけんみたいな態度を取られたことが許せませんでした。夫婦の共有財産などお金の問題も関わってくるので。

　警察には、家族の今後について質問しても、いつも無言なので喧嘩にすらなってないことなどを説明しました。暴力や虐待の事実もありません。一朗さんが10年近く、聞かれたくない事、めんどうな事については“黙る”という姿勢を貫き通してきた結果が今の状況につながっています。ただ、一朗さんへは穏やかな時間をいただいたことや大切な子どもと出会わせてくれたことなど、感謝の気持ちもあります」

所属事務所は「調停の場で真実を明らかにしてまいります」
　伊藤の所属事務所にも一連の経緯について問い合わせると、以下の通り回答があった。

「会社としましては、プライベートは本人に任せています。本人からは弁護士をたて、今月調停の申し立てを行ったときいており、今後、調停の場で真実を明らかにして参ります」

　結婚から10年の節目を思わぬかたちで迎えた伊藤とA子さん。愛息にとっても、迅速で平穏な解決が求められている。

「文春オンライン」特集班／Webオリジナル（特集班）

伊藤さん側の記事もあったけど、どっちの言い分も知人発言
他所の家のゴタゴタなんて当人同士にしか分からないのにどっちがどうとも言えないわ

そうか、そうか
うん
かわいそうに
学費とかこれから大丈夫かな？もう
会わないほうがいい。
お家でゆっくりと
布団で寝てね
施錠は忘れずにね。

テレビで見ない芸能人と一般人の離婚なんて誰が興味あるん？

必死に取り繕いながら書かれてるけど、未就学の子供を残して母親が自分の意思で別居でしょ。毎日足繁く帰宅して子供の世話をしていたと言うわりに、靴のサイズも身だしなみも他人に指摘を受ける有様。
この時点で既にろくな母親じゃない。

幼児の服や靴がすぐ小さくなる事は数年育てていれば感覚的に分かるだろうに。

公明党の母体が絡んでるんですね。

長い…

>>宗教がいけないと言ってるわけじゃない。夫婦の共有財産なとお金のことが絡んでくる

ガンガンお布施されてんだろうなぁ。
そうかそうか
A子さん大変だったね。

なんか変なの。
保育園からそんなこと言われるってよっぽどじゃない？ずぼらな私ですら無いよ。

義姉が警察に相談に行った内容が漏れてるのも謎。

でも義姉は存在するんだろうね。伊藤53歳の姉vs妻35じゃなかなか大変だったろうな。

自分は出てんだから姉がいようが関係ないじゃん。
経済的な理由で子ども置いてとか知らんし、てか扶養手当貰えるでしょ。子供にとって一番可哀想なことしてるよね。男は黄ばみや、サイズアウトに中々気づかないって、さっさと引き取って子供達と暮らせばいい

>>10
そりゃ変に決まってるよ
どっちも犯人談じゃなくて存在するのかしないのか分からない知人談だらけなんだから

そうかそうか
大変だね
登場人物３人とも難ありなんだろね
可哀想なのは子どもたちだけ

絵の具を取りに行って
鍵変えられてるから業者呼んだって
そのお金で絵の具何個買えるんよ？

そこまでして家に入ってその絵の具じゃないと
ダメやったんかな？
なんか姉も意味不明やけど嫁もちょっと
分からないね。

夕飯作りに行ってたのに、ファミレスで夕飯？！

とりあえず、お金に余裕はあるんだろうね
まぁ印税生活だからそんなもんか

>>14離婚してないのに、いきなり鍵変えられたら腹立たない？
元旦那もそういう事したわ。

あっちもこっちもゴミが3トン

伊藤の感じ（何か意見を求めても何時間も無言）がイライラして無理だわ。男ってこう言う人多いよね。面倒だったり嫌な事は先延ばし先延ばししたり、避ける人

>>18
いっくん10年ぐらいしたら、絶対ごみ屋敷の住人になってると思う

いっくん草加だったのか

>>14
時間的にも店開くの待つよりも鍵屋呼んだほうが早かったんじゃない？

全部じゃなくても、半分でも本当ならいっくんやばいな笑
こんな若い奥さんもらったのにねー。
たまに変なバライティー出てるからお金無くなってきたのかな？仕事選べなくなってるんだろうね。

いっくんみたいな、こういうタイプの男に女きょうだい居たら最悪だよな～。
毒きょうだいじゃん。

姉がいる人とは結婚したくない

いっくんの記事より奥さんの記事の方が信憑性があるような気がするよね。お姉さんがどこに住んでるかとか文春ならすぐ見つけてそうだし。自分の妻子より姉を優先、宗教信仰…そりゃあ奥さん家出るよ。子どもも奥さんといた方が幸せだろうな。

自分が別居するってなったとしても、子供は連れてくな。　仕事してる旦那が世話できるかできないかなんて、今までみてて分かるはず。
で、そこまで園に指摘されてるのに可哀想！と思い我が家に連れてこないもんなのかな。
子供達が来ちゃったから仕方なく引き取ったんじゃん。
なんかこの母親胡散臭いわ。