ワクチン打つの少し改めよう! へのコメント(No.10

  • No.5 ササバラ

    21/05/17 23:57:52

    2014年という早い時点で、調査専門ジャーナリストのアンソニー・パッチはその危険性を指摘していた。曰く「人工的なコロナウイルスが拡散し、ワクチンを求める声が大きくなる。そこで登場するワクチンは人の体内のDNAの第3の種を加える効果がある。結果的に、人間のハイブリッド種が生まれる。ワクチン接種と同時にDNAは変化をし、遺伝子の変化によって人は思考能力が低下する。マインドコントロールされやすくなる。支配階層の言いなりになる。」

    人間の改造、家畜化のためにいちばん確実な方法は、対象となる人間集団の1人1人の体内にそうした目的のために組み替えたDNAを入れてしまうことである。いったん入れてしまえば、そのDNAは体内で死ぬまで複製され、二度と体内から抜き出すことはできない。

    そして、それらは、ナノテクノロジーによってシステム化され、ワイヤレス電磁波によって遠隔的に操作可能である。5G とコロナ騒動との隠された関係が 2014年においてすでにほのめかされているのは驚きである。

    しかし、どうやったらそんな恐ろしいものを一般大衆が怖がらないようにして彼らの体内に入れることができるだろうか?

    一体そんなことが可能だろうか?

    可能なのである。むしろ、遺伝子を組み換えてしまうようなそうした恐ろしいものを体内に注入してもらうために、大衆は我先にと争うほどになるのである。

    つまり、もっと怖そうなもので脅かしておいて、そちらから逃れるための最善の方法であるように思わせれば、強制しなくても自分から飛びついてくるという算段なのである。

    しかし、いったん体内に入れてしまったら、最後である。取り出すことも、消すこともできないのだ。

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