ヒモ
サン=テグジュペリ『星の王子さま』(ポプラ社)表紙
矢部太郎が挿絵を手掛けた『星の王子さま』が6月16日に刊行される。
パイロットで作家のサン=テグジュペリの著書『星の王子さま』。ポプラ社が3月に創刊したコミュニティー型レーベル「キミノベル」から刊行される同書には、矢部の35点以上の挿絵が収録されている。翻訳は加藤かおりが担当。
今回のコラボレーションは、作品の世界観を壊すことなく、オリジナリティーを感じさせる絵が描ける人物を探していた編集者が、矢部がテレビ番組で『星の王子さま』について「複雑なことを抽象化して物語にしていて、すごいなと感じています。いつか、こんな本を書けたらいいなと思っています」と語っている姿を見て依頼し、実現したという。
書籍情報
『星の王子さま』
2021年6月16日(水)発売予定
著者:サン=テグジュペリ
絵:矢部太郎
訳者:加藤かおり
価格:650円(税抜)
発行:ポプラ社
www.cinra.net
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No.1 ランプ
21/05/17 12:38:15
いやいやいや
可愛いけど変える必要あるかな?
返信
No.2 カイノミ
21/05/17 12:38:52
星の王子さまって凄い奥が深い話だったんだね。
ぼく星の王子!みたいな話かと思ってたわ。
返信
No.3 ギアラ
21/05/17 12:43:56
元々の挿絵は、サン=テグジュペリ本人が書いてるよね。
矢部さんの絵でどう変わるのかは気になるけれど、やっぱり本人の絵がいいなぁ。
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