- なんでも
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「喜多見」で検索したら真っ先に表示されたのがこれ
以下すべてサイトのコピペ
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【どこそれ?】世田谷最弱タウン!小田急線「喜多見」には何があるのか
https://tokyodeep.info/kitami/
>世田谷区の最も外れにある「喜多見」という駅だ。
>新宿からは成城学園前乗換えで片道30分近くもかかる。
>もちろんDEEP案内取材班は過去に一度たりともこの街を訪れた事もなかった。
>無論、今回が初めてである。
>喜多見駅は各駅停車以外はオールスルーという安定のローカルっぷり。
■世田谷アドレスに縋る人々が最後にたどり着く街「喜多見」
>世田谷に数ある街の中で最も郊外部に位置する上に小田急線も各駅しか止まらない。
>小田急線の車庫が喜多見にあるにも関わらず、喜多見駅の手前の成城学園前駅から
>線路が車庫に伸びているので当の喜多見民は通勤便利なはずの始発電車の
>恩恵にあずかる事もできない。不遇続きである。
>「世田谷なのに妙に土地が安い喜多見」は不動産の定説。
>成城と喜多見は隣接であるにも関わらず、一級河川「野川」によって区切られ
>同じ世田谷区の中に「越えられない壁」を築き上げている。
>そんな一級河川「野川」、最下流部は二子玉川付近で多摩川と合流するが
>上流は調布や三鷹といった多摩地域を流れている。
>喜多見の生活圏で言うなら世田谷区というより狛江市である。
>駅に近い喜多見8.9丁目は少し外れるともう狛江市に入ってしまう。
■喜多見駅のすぐ西側からすでに狛江市である
>喜多見駅自体は住所表記がある為か世田谷の町と認識されるのが一般的だが
>喜多見駅の西側はすでに「狛江市岩戸北」である。
>隣の成城とは違って、買い物客も住民の層もまるで高級感がない。
>原住民でさえ喜多見周辺のどこが世田谷でどこが狛江市かあやふや。
>電柱広告の住所が喜多見なのに通学路の文マークが狛江市になっており
>この通り一緒くたである。
>挙句の果てには狛江市のバスも喜多見駅発着する便があるのを見ても
>「喜多見はほぼ狛江」と申し上げて良い。
>小田急線のエアポケット的存在、それが狛江市であり、世田谷の外れの喜多見という町である。
■喜多見のローカル感溢れる商店街
>まぁまぁ駅前は地元民の生活に根ざした商店や飲食店が点在するが
>同じ小田急線沿線の経堂や祖師ヶ谷大蔵には遠く及ばない地味っぷり。
>業務スーパーや100円ショップなどの店がやけに充実しているのが特徴だ。
>世田谷区の街の中では喜多見だけが異質さを放っている。
>ろくに車道もない商店街を車や自転車が頻繁に従来するあたりも
>まったく23区内の町並みとは思えない。
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上記の文面すべて https://tokyodeep.info/kitami/ からの抜粋コピペでした
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21/05/09 22:21:00