娘の遺体は凍ってた… 旭川中学2年生 へのコメント（No.1818）

沈んだ先の向こう側へ
今日は晴れて気持ちがいい
風もそよそよと吹いていて様々な所から春を喜ぶ歌が聞こえる

しかしどこか沈んでいる　僕の心は沈んでいる　僕は春を蔑む歌を歌った

そうすると空から槍が降る　僕だけに　僕1人だけに
しばらくすると　周囲から　矢で射ち抜かれる　僕だけ　そう僕だけが

そうして僕は　僕が1人である事を認めた　認めざるを得なかった

僕は落とされた

くらいくらい水底へ　どんどんどんどん沈んでゆく

そこには助けはなかった　あるのは僕に対しての誹謗中傷だけ
僕は沈んでいく　仕方のないことだと　わかっているから　抵抗もしない　出来ない

沈んだ先の向こうは　何もない　何もなかった
沈んだ先の向こう側で　僕は願い事をした

次は　きっと　きっと　いい子になるから

次は　ぜったい　もう　悪いことしないから

僕に甘える権利をください

僕に大切な物をまもらせてください

「もうなにもできないや」

僕にゆっくり眠らせてください

もう　迷惑　かけないから…