小室母の遺族年金受給詐欺はどうなるんだ?

匿名

足軽(鉄砲)

21/04/12 07:42:04

秋篠宮眞子さまとの結婚問題で揺れる小室圭さんが公表した「反撃文書」の波紋は広がり続けている。

A4用紙28枚、6万字にのぼる〝大作〟の中心は実母・佳代さんの400万円トラブルについて。元婚約者Aさんは「貸したもの」という認識だが、小室さんは証拠の録音テープの存在を示唆し、Aさんが「返してもらうつもりはなかった」と話していたと主張している。

 この「貸した」「もらった」の議論は置いといて、小室家にはもう1つの金銭問題が存在する。亡くなった佳代さんの夫の遺族年金にまつわる話だ。

 昨年12月の「週刊文春」によると、佳代さんはAさんに「私にとって結婚=主人の遺族年金を無くす事」「私は主人の年金を受け取っている間は内縁の関係にはなれません」「事実婚はなるべくどなたにも知られたくないのです。万が一どなたかが役所に告発すると最悪の事態になりかねません」などとメールを送っていたことが明らかになっている。

 遺族年金は子供がいれば遺族基礎年金の受給対象になり、年間支給額は約100万円。他方で、再婚した場合や生計を同一にしている事実婚状態の場合は受給資格は失権する。

 小室文書によれば、Aさんと佳代さんは将来的に家族になることを前提とした交際で、Aさんは金銭面の全面バックアップを約束。「家族も同然と思っているので圭くんの学費も出しますよ、父親ならば息子の学費を出すのは当然」などと話していたことが綴られている。

「このころの小室家にとってAさんは一家の大黒柱。すなわち『生計を同一にしている事実婚状態』に該当する可能性がある。仮にそうなら、遺族年金の受給資格は失権したことになる」(皇室ライター)

 前出・佳代さんのメールを参照すれば、佳代さん自身も〝危うさ〟を把握していながら、Aさんに〝工作〟を依頼していたことになる。

 国民の理解を得たいのであれば、400万円だけでなく、遺族年金〝工作疑惑〟についてもクリアにする必要がありそうだ。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 上杉景勝

    21/04/12 07:43:47

    だから一方的な婚約破棄は大袈裟に話さないのか。

  • No.2 宇喜多直家

    21/04/12 07:44:32

    こんな次から次へと金銭問題が出てくる一家、一般家庭との結婚だって破談になるレベルでしょ

  • No.3 森長可

    21/04/12 07:54:03

    なんとなく思考が生活保護不正受給者に似てそうでこわいお母さんだな

  • No.4 匿名

    21/04/12 08:19:12

    >>1
    婚約という言葉を都合良く利用して
    お金だけを引き出していたんでしょう
    それをいつまでも婚約者Aというのは気の毒ね
    Aさん生存されてて良かった

  • No.5 真田信幸

    21/04/12 08:22:43

    親近者の自死といい、本当に問題だらけだね。いかがわしすぎる。本当にこんなのと天皇家が身内になるの?信じられない。

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  • No.6 足軽(鉄砲)

    21/04/12 12:05:43

    あげます。
    こんな詐欺師母子が未来の天皇陛下の親族に連なるのは日本の恥だ!

  • No.7 細川幽斎

    21/04/12 18:18:33

    【眞子さまの婚約内定者】小室圭さんの3DK自宅マンション【画像】
    https://jitakukoukai.com/?p=5046

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