- なんでも
- あんみつ
- 21/04/03 02:18:33
あんみつだったorz
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あんみつだったorz
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おはよ。
主って凄いきっちりしてそうな人だよね。
友達にいるとありがたいけどお母さんだったら厳しいな。笑
おはようございますm(_ _)m
今日も暑い一日になりそうです。
>>1171
サンカク
赤身にほどよくサシが入り、
赤身の力強い味わいがありながら、
食べやすく旨みもしっかりある魅力ある部位。
腕の肉で栗のような形としていることから、関西では『くり』とも呼ばれる。
暑くて眠れない……
>>1169
「ナカバラ」とはトモバラを上下に二分した際、上側(背中側)に位置するお肉のことです。カルビとして食される一般的な部位です。さらに細分化して、中バラ、ゲタ、
ササミ、カイノミに分けることができます。
あ
なにかな
ぴよぴよ
>>1163
確かにね。
「メガネは」牛の骨盤の周りにある部位で、
ハラミのような柔らかさと赤身肉の旨みを備え持っているお肉です。
メガネの名は切り出した形が眼鏡のメガネのフレームに似ている事から付けられました。骨盤がフレームで肉がレンズです。
>>1164
違いますよ。
「砂肝」というのは、鳥類の「砂嚢(さのう)」と呼ばれる部位のこと。
「砂嚢」は胃の一部で、石や砂と一緒に飲み込んだ食物を砕く器官です。
その性質から砂がたまるので「砂肝」という名前で呼ばれるようになりました。
「砂肝」には脂肪がほとんどなく、
主に筋肉でできていることから、
食べたときに独特なこりこりとした食感が生まれます。
主、肉屋さん?
肉の部位になってから、無知な自分に
気付いたなぁ。
聞いた事のないものが結構ある。
でも、何故?
肉の部位を選んだんだろう、ママスタ。
もっと他にいろいろあっただろうに。
>>1161
おはようございますm(_ _)m
サガリとは牛の横隔膜の筋肉の腰椎側のことを言います。
実はサガリはホルモンに位置するため、
お肉としては扱われていませんが、
肉質が柔らかく、適度な脂が入っているので赤身肉に近い味わいになっています。
食べやすく一般的なとされていますが1頭の牛からわずかしか取れない希少部位でもあるんです。
おはよう
あ
おはようございますm(_ _)m
暑い一日になりそうです。
熱中症にならない様になさって下さい。
>>1156
「中バラ」「外バラ」を合わせて
「トモバラ」と呼びます。
それぞれ牛の肋骨周り、お腹の部分の部位です。
お腹だけあって脂がとても多く、肉のブロックを柵取りするために脂を落として成形していくと、6割ほどがなくなってしまいます。
赤身肉と脂肪が交互に層を成しており(脂肪交雑)、一緒に焼くことで濃厚な味を楽しむことが出来ます。
基本的には焼肉で食べることが多いですが、薄く切ってバラしゃぶにしたり、一部の希少部位はステーキで楽しむことも出来ます。
>>1155
それでは皆さんおやすみなさいm(_ _)m
はて
午前零時回ったから………
こんな暑かった日は冷やししゃぶしゃぶで
一杯呑みたいね。
>>1152
牛の横隔膜・ハラミの近くの服横筋が
「インサイドスカート」です。
そとバラの内側にあり、バラ肉の仲間です。
独特な名前は、日本語名が特になく、
アメリカのカットの企画の名前がそのまま
使われているからです。
適度なうま味とコクが有るハラミの近くにあるため、肉のうま味が強いのが最大の特徴です。
バラ肉なので脂はありますが、
多すぎることはなく、
適度なコクを感じることができるレベルです。
肉質は繊維質なので、ざっくりとした歯ごたえながら柔らかいです。
何だろう
本日の富士山です。
今日一日皆さんに好い一日であります様に。
>>1147
シンタマ(マル)は丸い形をした赤身肉で、モモの中でも肉のきめが細かく軟らかい場所。
腕のような癖は少なく、あっさりと、
でもしっかりとした味のあるお肉です。
赤身大好きな方におすすめです。
>>1143
ブリスケ(ブリスケット)
前足の付け根あたりの前側のお肉。
柔らかい肉質からグラデーションのようにだんだん硬くなっていく。
そのため、焼肉として食べられるのは、
全体の1~2割ほど。
脂は溶けにくいが、甘くあっさりしているのが特徴。
牛丼店のお肉はこの部位を使うことが多い。
昨日はマウントFUJIだったけどー。
>>1138
『カイノミ』は、中バラの1部でヒレ肉の近くにあるお肉です。ちょうどわき腹のあたりです。切り出した形が「貝の身」に似ているので『カイノミ』と呼ばれています。
1頭の牛から左右一対のブロックしか取れないので非常に希少な部分です。赤身でサシがはいりやすい部分です。
>>1131
中央にあるためリブロースの中で最もベストバランスな部位。
ツヤ・霜降りの美しさは見た目も優雅で、肉質はきめ細かく、舌触りの柔らかさはまさに感動もの。
脂も上品でサシが多く入っているにもかかわらず、しつこくなく甘みがじんわりと感じられます。
>>1125
アキレスは足の後ろ側にあるアキレス腱のことで、スジとも呼ばれています。
ここはコラーゲンがタップリと含まれており、現在、流通しているスジ肉の多くは肉牛のものです。
牛スジは、もともと臭みを持っており、他の部位と比べてかなり硬いところでもあります。
そのようなこともあり、需要が少ないです。
ブリスケ、、、なんじゃらほい
>>1124
センボンの部位
後ろ足のももの外側の肉が外ももで、
最も運動する筋肉が集まっている部位です。
外ももは、シキンボウ、なか肉、ハバキに分けられますが、
センボンの部位はハバキの中心部に位置しています。
ハバキは、外ももの中でもお尻に近く、大腿骨と頸骨の関節を覆う部位です。
センボンは、筋が入り乱れているので
「千本筋」ともいわれ、牛一頭から2本、
500~600gしかとれない希少部位です。
ゼラチン質が多く、焼肉の他に煮込みやシチューなどに使われています。
>>1123
牛の小腸のことをいいます。紐状で細長いので「ヒモ」と呼ばれています。
小腸は大人の牛だと40メートルほどの長さで、直径は約4センチです。
腸全体の長さの2/3ほどで、1頭の牛からは約10キロのひも肉が取れます。
ひもの他にも
・ホソ
・マルチョウ
・コプチャン
・シロ
などと呼ばれています。
>>1121
牛や豚、羊などの背中側の、肩から腰にかけての広い部位をロースといい、
特に牛の場合だけ、そのロースのうちの一部を「サーロイン」と呼びます。
いろんな部位のなかでも「牛肉の王様」と評されるほど人気のお肉で、牛だけに唯一与えられた特別な名称です。
肩から腰に向かって順に、肩ロースとリブロース、サーロインの3種類に分類。サーロインは腰側の背骨の真上、背中の中央部あたりにあり、超高級でおいしい部位として知られています。
>>1120
牛のセキズイはその名の通り、脊髄あたる部位になります。
この部位は魚の白子に似ている食感が特徴的です。
おはよ
>>1119
サガリとは牛の横隔膜の筋肉の腰椎側のことを言います。
実はサガリはホルモンに位置するため、
お肉としては扱われていませんが、
肉質が柔らかく、適度な脂が入っているので赤身肉に近い味わいになっています。
食べやすく一般的なとされていますが1頭の牛からわずかしか取れない希少部位でもあるんです。
>>1118
ウワスジ
牛の肩肉の一部のミスジとつながる部位。
脂は少なめである。
>>1117
ネックとリブロースの間にある肩ロースは、「クラシタ」とも呼びます。
昔、牛に鞍を乗せていた場所だから
「クラシタ」なんです。
とにかく大きい部位です。
ネックに近く良く動かす部分は硬い一方で、ザブトンなどのようにサシが入る部分もとれます。赤身の味の濃さが特徴的な部位です。
脂はほとんどないけれど、旨味の濃さがあるため、カレー用やシチューなどの煮込み料理にもよく合います。
少し煮込む必要がありますが、噛んでも噛んでも口の中から肉の味が無くなることがありません。
>>1116
カシラはほほ肉のことで、お店によってはツラミと呼ばれることもあります。1頭の牛からとれる量が非常に少ない希少部位。噛むほどに広がる旨みが特徴です。
>>1115
クリ
ウデ肉(肩肉ともいう)の一部で、
前脚上部にある部位。
よく動かす部位なので、
味は濃厚ですが余計な脂が少なく
適度な柔らかさが特徴です。
>>1114
ツラミは、牛の頬肉の部分(「顔(ツラ)の身」ということ)よく動かしている部位のため、歯ごたえがあり、味が濃厚です。
脂も少し乗っているため、旨味も感じられるのが特徴です。
ゼラチンが豊富でタンパク質も多く含まれているため、美容やダイエットにオススメです。
今日は何かな?
>>1113
リブロースの部位は、肩ロースとサーロインの間で、リブキャップはそのリブロースの最も背中側にあり、サーロインと並んで高級牛肉とされています。
別名で「リブカブリ」とも呼ばれ、希少度が高い部位です。
霜降りになりやすく、きめが細かで見た目の美しさは牛肉のなかでも最高といわれます。
>>1112
サンカク
赤身にほどよくサシが入り、赤身の力強い味わいがありながら、食べやすく、旨みもしっかりある魅力ある部位。
腕の肉で、栗のような形としていることから、関西では“くり”とも呼ばれる。
>>1111
イチボとは牛のお尻の部分のお肉です。
人間に例えると、お尻のえくぼの部分にあたり、非常に希少な部位です。
イチボは一頭からごくわずかな量しか取ることができません。
お尻全体の肉ではなく、えくぼの部分だからこそ希少なのです。
>>1110
トウガラシ部位の特徴
肩の一部で、肩甲骨付近の肉であり、1頭からあまり多く取れないので希少部位の扱い。
肉質はきめがやや粗く筋がありますが、赤身のうま味が強く、肉汁があふれ出すのがトウガラシの特徴。
その特徴を生かし、焼肉やブロック肉でローストビーフに良く使われます。
>>1108
ウワミスジは、牛の肩甲骨にあるミスジの上の大変小さい部分で、牛1頭からとれる量はミスジより少ない超希少部位です。
ミスジよりも脂が少なく、赤身が多いのが特徴です。
脂が少ないため、さっぱりして食べやすいので食欲が落ちた場面でもいけそうです。
これらのことから、肉の赤身のうま味を存分に味わいたい方や女性にも気軽におすすめしやすい部位です。
おはよう