カテゴリ
急上昇
【実況】クイズプレゼンバラエティーQさま‼
21/03/31 10:54:22
「TOKIOは’19年に活動25周年を迎え、ライブも予定していたそうですが、元メンバーの山口達也さん(49)が’18年5月に脱退。それ以降、音楽活動を行うことはないまま、長瀬さんは退所することになりました。 TOKIOでも作詞作曲やアレンジを手掛けるなど、長瀬さんの音楽活動への情熱は相当なもの。すでにいくつか曲を書きためているそうで、今後は親しい仲間と趣味的にバンド活動を行っていきたいと考えているといいます」(前出・音楽関係者) 新天地で始まる長瀬の第二の音楽人生。そこには心強い“師”もいるという。それは冒頭のドラマ『俺の家の話』で脚本を担当した“クドカン”こと宮藤官九郎(50)だ。 これまでドラマや映画で5度のタッグを組んできた長瀬と宮藤。6度目となる本作は、“TOKIOの長瀬智也”として演じる最後の作品となった。2人は固い絆で結ばれているようだ。 「デビュー当初は、繊細な美少年の役柄が多かった長瀬さんですが、宮藤さんが脚本を務めた’00年放送の『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)が転機に。ワイルドでコミカルなキャラクターを演じたことで役者としての幅が大きく広がりました。 長瀬さんは、自分の新たな魅力を引き出してくれた宮藤さんに感謝しており、『生まれ変わるならクドカン』と言うほど信頼を置いています。宮藤さんにとっても、初の連ドラとなり、この成功で一躍人気脚本家に。以来、宮藤さんは“長瀬さんを主人公にした作品であれば何でも描ける”と公言しています」(前出・テレビ局関係者) ■「思ってくれる人たちがいる限りやりたい」 そんな相思相愛の2人には、退所後に描いている“秘密の計画”があるという。 「2人がタッグを組んだ’16年の映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ後に長瀬さんが宮藤さんの所属バンド『グループ魂』のライブに特別出演するという計画があったのですが、スケジュールが合わず実現にはいたりませんでした。退所後に、長瀬さんが宮藤さんのライブにサプライズで“友情出演”する可能性もあるでしょう。 また長瀬さんは制作にも興味があるので、宮藤さんの映画や舞台を手伝って、勉強することも構想にあると聞いています」(長瀬の知人) 長瀬が描く“師匠”宮藤のもとでの弟子入り裏方修業計画。その先には、多くのファンが熱望している“俳優復帰”の未来もあるようだ。 「長瀬さんと宮藤さんは、ほぼ5年周期でタッグを組んでいます。宮藤さんは長瀬さんが裏方として活動していく選択を尊重していますが、“やっぱり5年に1回は一緒に作品を作りたい”と考えているそうです。 長瀬さんも退所後はしばらく俳優活動を行う考えはないそうですが、宮藤さんの頼みとあれば、また表舞台に立つ可能性はあると思います」(舞台関係者) かつて、長瀬は宮藤と対談した際、宮藤とのタッグ作品にファンからたびたび熱烈な反応をもらうことを明かしたうえで、こう語っている。 《宮藤さんとの作品に対してそういうふうに思ってくれる人がすごくたくさんいてくれてるんだなって実感するんですよ。で、やっぱりそう思ってくれる人たちがいる限り、やっていきたいって思いますね》(『Cut』’16年2月号) 『俺の家の話』のラストは、死んだはずの寿一がプロレスのリングに上がるシーンで締めくくられている。宮藤のもとでの修業を経た長瀬が再び表舞台の“リング”に上がる日が来ることをファンは願うばかりだ――。 「女性自身」2021年4月13日号 掲載
通報
古トピの為、これ以上コメントできません
まだコメントがありません
子育てや家事、旦那に関する悩み相談、TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!
1
25/12/22 19:42:41
30
2
25/12/22 19:42:53
240864
3
25/12/22 19:41:28
21
4
25/12/22 19:40:52
45
5
25/12/22 19:42:37
555262
25/12/22 19:35:31
0
25/12/22 19:35:46
25/12/22 19:37:42
25/12/22 19:26:50
25/12/22 19:35:23
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.1 主 加藤清正
21/03/31 10:54:22
「TOKIOは’19年に活動25周年を迎え、ライブも予定していたそうですが、元メンバーの山口達也さん(49)が’18年5月に脱退。それ以降、音楽活動を行うことはないまま、長瀬さんは退所することになりました。
TOKIOでも作詞作曲やアレンジを手掛けるなど、長瀬さんの音楽活動への情熱は相当なもの。すでにいくつか曲を書きためているそうで、今後は親しい仲間と趣味的にバンド活動を行っていきたいと考えているといいます」(前出・音楽関係者)
新天地で始まる長瀬の第二の音楽人生。そこには心強い“師”もいるという。それは冒頭のドラマ『俺の家の話』で脚本を担当した“クドカン”こと宮藤官九郎(50)だ。
これまでドラマや映画で5度のタッグを組んできた長瀬と宮藤。6度目となる本作は、“TOKIOの長瀬智也”として演じる最後の作品となった。2人は固い絆で結ばれているようだ。
「デビュー当初は、繊細な美少年の役柄が多かった長瀬さんですが、宮藤さんが脚本を務めた’00年放送の『池袋ウエストゲートパーク』(TBS系)が転機に。ワイルドでコミカルなキャラクターを演じたことで役者としての幅が大きく広がりました。
長瀬さんは、自分の新たな魅力を引き出してくれた宮藤さんに感謝しており、『生まれ変わるならクドカン』と言うほど信頼を置いています。宮藤さんにとっても、初の連ドラとなり、この成功で一躍人気脚本家に。以来、宮藤さんは“長瀬さんを主人公にした作品であれば何でも描ける”と公言しています」(前出・テレビ局関係者)
■「思ってくれる人たちがいる限りやりたい」
そんな相思相愛の2人には、退所後に描いている“秘密の計画”があるという。
「2人がタッグを組んだ’16年の映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』のクランクアップ後に長瀬さんが宮藤さんの所属バンド『グループ魂』のライブに特別出演するという計画があったのですが、スケジュールが合わず実現にはいたりませんでした。退所後に、長瀬さんが宮藤さんのライブにサプライズで“友情出演”する可能性もあるでしょう。
また長瀬さんは制作にも興味があるので、宮藤さんの映画や舞台を手伝って、勉強することも構想にあると聞いています」(長瀬の知人)
長瀬が描く“師匠”宮藤のもとでの弟子入り裏方修業計画。その先には、多くのファンが熱望している“俳優復帰”の未来もあるようだ。
「長瀬さんと宮藤さんは、ほぼ5年周期でタッグを組んでいます。宮藤さんは長瀬さんが裏方として活動していく選択を尊重していますが、“やっぱり5年に1回は一緒に作品を作りたい”と考えているそうです。
長瀬さんも退所後はしばらく俳優活動を行う考えはないそうですが、宮藤さんの頼みとあれば、また表舞台に立つ可能性はあると思います」(舞台関係者)
かつて、長瀬は宮藤と対談した際、宮藤とのタッグ作品にファンからたびたび熱烈な反応をもらうことを明かしたうえで、こう語っている。
《宮藤さんとの作品に対してそういうふうに思ってくれる人がすごくたくさんいてくれてるんだなって実感するんですよ。で、やっぱりそう思ってくれる人たちがいる限り、やっていきたいって思いますね》(『Cut』’16年2月号)
『俺の家の話』のラストは、死んだはずの寿一がプロレスのリングに上がるシーンで締めくくられている。宮藤のもとでの修業を経た長瀬が再び表舞台の“リング”に上がる日が来ることをファンは願うばかりだ――。
「女性自身」2021年4月13日号 掲載
通報
コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
まだコメントがありません