障害児はうみたくない へのコメント(No.313

  • No.292 武田信玄

    21/03/31 11:19:08

    >>288
    夫婦でブライダルチェックを受ける
    できればそれぞれの遺伝子検査もする
    妊娠に向けた体調や体力作り
    妊娠出産を若い年齢で計画する
    出生前診断を受ける
    陽性の場合の対応を決める
    →9割は堕胎と言われますが。
    陽性に限らず、産後の人手、資金が継続的に確保できるのかを考える。陽性で産むならなおさら。

    これだけのことをするだけでも、かなり数を減らせると思いますよ。

  • No.313 上杉景勝

    21/03/31 11:51:48

    >>303
    100%なんて、私も言ってないw
    ただ>>292は肢体不自由にしか対応できないから、発達障害や知的障害についてはどうしたらいいの?って聞いてるんだけど、その返事はいつくれるの?
    そういうつもりで臨めって、どういうつもりで臨んだらいいの?

    あなたがいう、先天性の障害ですよ?

コメント

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返信コメント

  • No.315 武田信玄

    21/03/31 12:00:27

    >>313
    発達障がいや知的障がいのうち、染色体異常によるものは、先に書いた対策で出生リスクを下げることは可能です。
    でも、あくまでも可能性の問題ですから、生まれるときは産まれます。

    また、染色体異常は年齢だけが問題ではありません。もともとのご自身やパートナーの遺伝子の状態を確認することでもその傾向を知ることはできます。

    もしリスクが高いと思うなら、お子さんを持つことを諦めることも出てくるでしょうし、少なくともそのリスクを判ったうえで産むならば、不幸な障がい児をいたずらに増やすことにはならないと思います。

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