- なんでも
- 山中鹿之介
- 21/03/19 13:41:45
とあるトピを見てやはり見た目に見えない病気や障害に対して理解を得るのは大変なことなのだと思いました。
例えば目に見えて足がない、手がない、麻痺をしていれば「あー」とお察ししてもらえやすいですが特に目に見えない痛みに対しての理解はより難しいと実感しています。
私自身ヘルプマークを使用している立場です。
自分がその立場にならないとなかなか気持ちを理解するのは難しいと思いますが「あっそういうのもあるんだね」と思ってもらえたら嬉しいです。
怠けや甘えやワガママではないのです。
誰にも迷惑を掛けずにもっともっと家族の為に子供の為に頑張りたい。
役員も出来ることなら平等に引き受けて稼ぐってとても大変なことだけどそれでも仕事をして稼ぎたい。
そう誰よりも思ってはいるのです。
ありがとうもごめんなさいも人の何倍も何百倍も思っています。
毎日毎日病気が良くなるように治るようにと願って前を向き治療も続けていますが簡単には叶わず思い通りにならない体に情けなく感じ自分自身苛立つこともどうしようもなく泣けてしまう日もあります。
病気を変わってもらえるのなら役員も仕事も一所懸命頑張ります。
だけどそれは無理なこと。
欲を言えば無理なことを、どうにもならないことで責め立てないで欲しいです。
私はやはりワガママ勝手ですね。
ごめんなさい。
自分の感情を溢れ出させて相手に求め過ぎたり押し付けにならないように私も気を付けようと思いました。
文才も語彙力もない臭い長文を読んでくださりありがとうございました。
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