藤堂高虎
通信アプリ大手、LINEの日本の利用者の個人情報などがシステムの管理を委託されていた中国の会社の技術者からアクセスできる状態になっていたことがわかりました。個人情報保護法は外国への個人情報の移転が必要な場合には利用者の同意を得るよう定めていて、親会社のZホールディングスは、説明が不十分だったとして改善を図る方針です。
LINEなどによりますと、アプリのシステムの管理を中国の会社に委託していますが、2018年から中国人の技術者が日本国内のサーバーに保管されている利用者の名前や電話番号、メールアドレスといった個人情報のほか、利用者の間でやりとりされたメッセージや写真などにアクセスできる状態になっていたということです。
会社側は、先月下旬にアクセスできない措置を取ったということです。
2021年3月17日NHK News Web
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No.1 加藤清正
21/03/17 09:57:40
中国に業務委託するかな??
理解出来ない(。-∀-)
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1件
No.2 前田慶次
21/03/17 10:10:57
LINEだよ。漏れ漏れにきまってるじゃん。
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No.3 霧隠才蔵(強い)
21/03/17 10:19:45
はぁ、学校の連絡もLINEやめてくれないかな…
普通に+Messageとかでグループ作れば良いのに。
なんでわざわざ韓国企業のアプリで連絡取るのか謎だわ…
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No.4 匿名
21/03/17 10:35:28
>>1韓国企業の息がかかった企業だから
わざと。
中国、韓国は情報盗み取るのは得意。
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No.5 長宗我部元親
21/03/17 10:38:21
ラインは韓国情報局に盗聴されてる。
これは認めているからね。
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No.6 長宗我部元親
21/03/17 10:41:19
2014年6月18日、韓国政府がLINEのデータ(無料通話およびテキストメッセージ)を傍受しているとFACTAオンラインが報じた。同記事では、韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、LINEでやりとりされるデータを大韓民国国家情報院が収集・分析していることを、日本の内閣官房情報セキュリティセンターとの協議の場であっさりと認めたとされる。併せて、通信回線から直接データを収集(傍聴)するワイヤータッピング (英語版)は「通信の秘密」を守る法律が無い韓国では違法ではないと韓国側が主張している。
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