現在高１と中3の子供がいます。

うちは現在中3と小6。
2人とも最後の1年を思い出も作れずに終わったよ。卒業式も保護者１名しか行けない。
でも震災の番組を観ていて生きているだけでも幸せなんだと思った。
家族を失ったり友達を失ったり、住む家も全て無くした子たちがいたんだよね。
親を亡くした震災孤児は1,600人だって。
震災とコロナを一緒にするのはおかしいけど、生きていたらこの先若い子は絶対楽しいことはあるから今は罹患しないように元気に過ごすしかないんじゃないかな。

うちの息子は高3で、コロナの影響に加え新しい大学受験制度にも振り回され続けた学年です。
親である私としては、ついつい「例年なら…」と考えては可哀そうと思ってしまうことだらけの一年でしたが、
本人は、受験も高校の行事も「俺には全て初めてのことだから、こんなもんといえばこんなもんでしょう」と言っていました。
いろんな言葉を飲み込んで、でもきっと様々な制約の中でも、子どもたちは子どもたちなりに考え行動していると信じます。

うちも高1息子、中3娘がいるけどうちの子達は行事に全く興味なくて逆に修学旅行とかなくなって良かったとか言ってる。
親としては中高が1番青春て感じだから、少し残念だと思うけど本人が嫌だと思ってたならいっかーって感じ。受験も両方とも志望校無事受かったし。

うちは高二、中三です。
そりゃこんな生活になってみんな悔しいよね
中学生活の思い出や行事も何もかも。。
得られなかった事で得られたものもある。
そう思おう。

人と人との関わり
大事な時間
戻らない生活
これからをもっと大切に考えられる事がある！
コロナで知った当たり前の生活が当たり前に送れないって事
大人でも感じるもん
大きな物を得られたと思おう！

と、真面目に考えてみた

うちも上が高1だよ。下は小6だから中学生ほど大変じゃないけど修学旅行も行事もなかったし卒業式まだだけど短縮されて寂しい感じになるみたいだよ。
今高1の子は震災の頃に幼稚園や保育園の卒園と小学校入学だったから可哀想な学年だよね。

コロナ感染しなかったことで良しとしよう。

分かるよ。
大学3年と2年の子供がいます。
楽しみにしていた大学生活、
上の子は2年までは満喫、
下の子は1年のみ満喫。
でも去年からはずっとオンライン授業のみ。
学費高いし、学生生活ゼロだし、
大学生活って勉強だけじゃなくて、
キャンパスでワイワイしたり、
学祭を楽しんだりする事も目的だったし、
何のためなんだろあって虚しくなるけど
去年入学した子や、今年入学する子よりは
一年、二年大学生活楽しめただけマシなのかなって思うようにしてる。
虚しいよね。

>>5
そうかもしれないけど、そこを比べるのは違う気がする。
被災した人たちは家族や友だちとか身の回りのもの何もかも失った辛さ、主の子は楽しい思い出になるはずだったものがことごとく経験できなかった辛さ。

>>5
分かるけど、それぞれの苦悩を比べて物を言うのはどうかと思う。

10年前、同年代で震災の被害にあった子達は、もっと大変だったと思うけど。。。

>>3分かります。コロナで色んな事が制限されるなか、先生方ができる事を模索して思い出作りをして下さった事に感謝してもしきれない思いがあります。
卒業式にマスク無しの顔が見たかったという先生の言葉に感慨深くなりました。

全く同じ気持ちで今日(昨日か)中３の卒業式に参列したけど、学校生活の１番身近にいた先生方が１番そういった気持ちを持ちながらも生徒達のモチベーションを上げ続け、この１年間の生徒達の頑張りをとても褒めてくれて、３年間で成長した生徒達は皆胸を張って入場退場してました。
子供達は前を向いてるんだな、と実感できて、私自身も悔やむばかりじゃ駄目だなって思い直せました。

で？

日記？独り言？