- なんでも
- プー
- 21/03/07 09:42:21
曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
星が降る夜にあなたに会えた
欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の君の幻を僕の中に作ってた
いらない 何も 捨てしまおう
君を探し彷徨うMy soul
Stop the time,shout it out
我慢できない 僕を全部あげよう
こんな歌 歌いたいと思っていたのさ
素敵なメロディ
あの娘に聴いてほしくて
ただそれだけで
歌う僕さ
棄てるのはいつだってこちらの方
"道"は人を棄てたりしない
浅い眠りから這い出て
歪んだ背骨にまた荷を担ぐ
吐き気がするほど ロマンチックだぜ
吐き気がするほど ロマンチックだぜ
とぼけてあそこに突っ立ってる奴は 新宿署の敏腕さ
たむろす都 浮かれ道行く俺達が鼻につくらしい
東京で見た海は深いインクの色してた
ああ恋人たちの偽りは100もあるけど「好きよ」って囁きだけは真実でした
朝が来たなら朝を歌おう
夜が更けたら夜の歌を
素敵なメロディー 口ずさめば
思い出せるよ 懐かしいストーリーを
大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに
久里浜年少 久里浜年少
ONE NITE BLUES
お化粧なんかはしなくてもあなたはわたしにもう夢中
真珠の涙を浮かべたら男の子なんていちころよ
何が何だか分からん世の中で右も左もアレやれコレやれ足並揃えろってうるせぇ
俺ら信念貫いているしっかり地に足付け上向いてる
パパは今日も真夜中に お酒のにおい
ぼくにキスをしたときに ママのつけない香水のにおい
おまえはママとパパと暮らすんなら どっちがいいってぼくに聞くんだ
右目の下に青いあざがあって はじめてママが泣くとこを見たんだ
もうすぐ終わるスケッチブックには 手をつなぐママとパパを描いたんだ
>>1112
グループ魂の歌詞だよ。
君にジュースを買ってあげるっていう曲。
げにこの世はせちがらい その点で君はえらい
凡人にはわかるまい その点このぼくにはわかるよ
物があふれて場所をとり
義理や人情の出番がないと
街の灯りも泣いている
景気をつけろい 塩まいておくれ
ワッショイワッショイワッショイワッショイ
ソーレソレソレお祭りだ
もし自信をなくして くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ 思い出せ
>>1108
ちょっ。なにそれ。
ただのやばい奴じゃん!
ゴー!
ゴー!
マッソー!
心配すんな
ロマンチックな男やからね
後にひきずるものはあれど
想いは常に前にあるぜ
休みが必要だ テレビがそう言ってる
コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど
月収10万以下だけど
君にジュースを買ってあげる
ときどき暴力ふるうけど
たまにジュースを買ってあげる
食事は君が払いなよ
僕はジュースを買ってあげる
どんなに切なくても必ず明日はくる。
長い長い坂道のぼるのは
あなた一人じゃない。
さよならさ 今日の日よ
昨日までのやさしさよ
手を振って 旅立とうぜ
いつもの 風に吹かれて
どれ程か知りたくて
カーディガン膝を入れる
ピアノが有ったらせめて歌ってあげられたのに
野に咲く花のように風に吹かれて
野に咲く花のように人をさわやかにして
そんな風に僕たちも生きていけたら素晴らしい
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
3年目の浮気ぐらい多めに見ろよ
開き直るその態度が気に入らないのよ
♪今日は何もなかった~
特別なことも~~♪
宮崎アニメで泣けないのも
彼女のバストがBカップなのも
就職したことないからさ
あるいはホントはAなのさ
貸した金かえせよ
貸した金かえせよ
Monday泣いて
Tuesday吐いて
Wednesdayやってらんねぇってなっても
Saturday Sunday笑っていいんです
誰も少しずつ生き方を変えていくけど求める愛の姿は変わらないから
憎むことでいつまでもあいつに縛られないで
「季節に褪せない心があれば人ってどんなに幸せかしら」
揺るぎないものがほしかった
壊れない意志がほしかった
脚をくじけば 膝で這い
指をくじけば 肘で這い
涙のつぶだけ たくましく
傷ついて しなやかに
ああ 男は走り続ける
ああ 人生という名のレールを
>>1088
最低な歌詞だな
>>1088
歌詞で「死ぬ」とか
ほんとここのバカはみんなして不幸が好きなバカばっかりなんだね
甲本ヒロトの歌詞のまんまじゃん
コンビニの棚に
僕らがもしも並ぶとしたら
どこか分かるかい?
内容量、成分 同じ僕ら
僕ら 隣同士さ
>>1008
お千代さん・・・
死ぬことばかり考えてしまうのは
きっと生きる事に真面目すぎるから
口付けを交わした日は
ママの顔さえ見れなかった
さあ急げ 気分転換
命の洗濯を 命の洗濯を
命あっての物種 だから命の洗濯を…
Re-Fresh!
分かってんだよ
言葉は自分自身だ ただ垂れ流してる
亡者の集うなかに浸かってたって。
「せめてその隣に私を横たえて慰めることくらいできたはずだわ」
「今も君がヒロイン」
「真っ赤なレインコートに悲しみを隠して今待つことだけが私の愛なの」
「明日はきっと君を浚って故郷行の切符を買うよ」
「いえいえ死ぬまで会わないわ。お生憎様。恋は続くの。早く消えてね。」
「もしどちらかがマッチ一本の温かさ知ってたら袋小路を抜け出せえたのに」
「ラストシーンの君の涙思えば、ああ、冷たい言葉恨めなくなるのさ。心さえも、ねえ、使い捨てにするの?」
「二人に傘が一つ。冬の街を燥ぐ風のように「寒くはないか」と気遣うあなたのさり気ない仕草に気持ちがときめく」
「見つめる瞳に触れあい探すの」
「さっきの電話であなたの肩の近くで笑った女は誰なの」
以上、歌手は統一しましたが、曲名はバラバラです。
着の身気ままに 肩の荷を降ろして
あるはずのない 海で山で遊ぼう
Ah お前と この限りある 帰りの時間まで それまで