鬼滅の刃の次は呪術廻戦！ってテレビで紹介されてたけど へのコメント（No.4）

「呪術廻戦」の作者は日本人という事になってるようだけど、どこまで日本人なのかは不明（本人あるいは親や祖父母が帰化人か）。

以前イベントでジャンプ作家によるイラスト寄稿でなぜか1人だけ無関係な韓国語でのイラストを書いていた。
よほど韓国が好きで韓国語を相当勉強したのか、元々そっち系の人なのかまではまだ分かっていないが慣れた字だった。

「呪術廻戦」をアニメ化したアニメ制作会社には、スタッフの中にひとり韓国人が居て、去年 韓国作品(ゴットオブハイスクール)のアニメ化の際、韓国枠という事を配慮して初めて監督をさせた。
しかし力量が足りなかったため、まったく人気が出ず爆死した
（原作がつまらないせいもある。ただ韓国政府としては、"韓国のマンファが人気で日本でアニメ化した"という形だけの実績が作れれば良かったのだろう）。

今回の監督抜擢も韓国枠との判断から配慮して監督にしたと思われる。
なお、このアニメ制作会社は作画に定評がある会社なので、作画の良さは当然。監督の力量は一切関係ない。
むしろ作画以外に褒める所が無いので人気は右肩下がりを続けている。