文科省､性犯罪で失効した教員免許の再取得を厳しくする法案の国会提出､法制局が難色を示し断念 へのコメント（No.38）

教師だけじゃなく気持ち悪い奴らは人権剥奪して欲しいです

女性へセックスの良さを教える？ 「性の喜びおじさん」が次々と生まれる深刻実態
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210330-00081512-gendaibiz-life
現在、「性の喜びおじさん」をしている、Aさん(仮名・44歳)はこう語った。

　Aさん:だってねえ、本当に性の喜びを知らない女性って多いんですよ！　

　――そんなにですか。

　Aさん:そうですよ！　 彼氏ができても、すっごく雑な手◯◯をして血が出たとか、ハードなプレイばかりさせられて痛かったことしかないとか。とにかく彼氏運のない女の子が多い！　 下心もありますけど、だんだん慈善事業みたいになっちゃって。

女性向けメディアでは「男性を盛り上げるために使う褒め言葉」が盛んに連載され、嘘でも何でもいいから「気持ちいい」「こんなの初めて」「大きい」などと褒めるよう言われる。そうすれば男性が喜んでくれるからだ。

自分が“本当に”セックスが上手いから、褒められたのだと思い、では指導しようか、という気持ちにもなる。「性の喜びおじさん」は、女性がよかれと思って普通のセックスを褒め倒した先にある、罪深き現象なのかもしれない。

自意識過剰なだけで性行為が下手な人もいる。女性からその場の雰囲気を取り繕うためにセックスを褒められ、そして本気にしてしまい、別の女性を傷つける。これはもう、女性が別の女性に及ぼす間接的な加害とすら言えるかもしれない。

そして性の喜びおじさんを減らしていくには、まず「女性がむやみにセックスを褒めない」ところから始めなくてはいけないのだろう。痛いものは痛い、不快なものは不快と伝えていきたい。無理に「気持ちよかったよ」なんて伝えてしまえば、彼はそのままの行為を、別の女性に実践できてしまうのだから。