検察庁法改正法案ってそもそも安倍スガ自民党がこれまでやってきた犯罪を隠ぺいするためのもの

匿名

山中鹿之介

21/01/22 19:06:04

検察庁法改正法案ってそもそも安倍スガ自民党がこれまでやってきた犯罪を隠ぺいするために手下の検察官を出世させたかった。そのために曲解した脱法解釈を正当化するために行ったものです。
具体的には安倍晋三(容疑者)がお友達の山口敬之のレイプ事件を、警察を使いもみ消したり、桜を見る会にみられる多くの自民党議員公明党議員による選挙買収事件をもみ消すために行われたものです。
それを民主党のせいにするなんて無理がありすぎますよ。
安倍はどうしてもやりたかった。だからコロナも放り投げて審議を強行したんじゃないですか。嘘はやめなさい。安倍自民党の支持者さん。それとも他のところで安倍やスガへの批判をさせたくないからわざと事実と異なることを書いて時間稼ぎをしているのですか。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.36 友三角

    21/07/29 18:31:50

    安倍前総理・菅義偉総理がお友達の山口敬之による伊藤詩織さんへのレイプ事件をもみ消したおかげで稲村亜美に群がって何かをする中学生まで出てきました。

  • No.30 リブロース

    21/06/29 11:44:41

    菅義偉首相、安倍晋三前首相レイプ事件隠蔽

  • No.28 マルカワ

    21/05/21 18:08:37

    桜を見る会の問題について

    「5000円っていうみみっちい部分をいうのは、在日」とかいう安倍スガ自民党/自民党ネット右翼サポーターズ(J-NSC)
    「みみっちい」とかいうそういう問題ではない。
    安倍晋三は選挙買収のために一人21000円かかるところを
    一人5000円で食べさせていた。
    つまり一人16000円を選挙買収していたことになる。
    1000人ならば、1600万円を使った買収ということになる。
    安倍晋三を選挙買収で逮捕すべきだ。

  • No.24 一条兼定

    21/04/30 11:32:41

    安倍前総理のお友達山口敬之によるドラッグレイプ事件。
    これを安倍前総理、菅義偉総理(当時官房長官)が警視庁刑事部長だった中村格(現警察庁次長)や国家安全情報局長(北朝鮮の秘密警察情報局みたいなところ)北村滋などともみ消した事件
    なんとっ被害者を罵倒するバカが出てきた。「LGBTは生産性がない」と暴言を書いた杉田水脈や「LGBTを認めてほしいならば、痴漢させろ」と書いた小川栄太郎、
    花田なんとかというネット右翼雑誌「HANADA」の編集長だ。
    それに対し次のように伊藤詩織さんは反論している。
    あなたの1票は無駄になりました2019/09/03(火) 23:38:50.48ID:ocQS2NYN0
    1.当日の下着の色や形状まで週刊誌に晒した上で論評する
     ・・・小川さんおよび編集部の皆さんは奥様や娘さんの下着の色や形状まで週刊誌に晒した上で論評されたらどういう気分になられるでしょうか?
    ましてや、あなた方がどう思っていようと性被害を訴えている女性のそれですよ? 記事になる前にチェックして削っておくべきでしょう。

    2.最初の店での詩織さんの酒量自己申告を過少に書き換える
     ・・・小川さんは「ワイン一杯と主張している」などと書いておりますが、ビール2杯ワインを1~2杯とブラックボックスで記述しており、
    店側の話とシソサワー1杯くらいしか変わりません。(ボトルのワインの杯数が違う?いやいや、1杯ごとに注文するわけじゃなし、
    そこは店側が把握しているはずがない)

    3.「「性交2~3時頃コンドームが破れた」(中略)山口氏が主張する時間帯と完全に一致する。」
     ・・・その山口証言は最初は「3時ごろシャワーを浴びた後で」だったのに途中で大きく変わって「2時頃でシャワーを浴びてない」に変わった
    信用ならない内容です。しかもコンドームを付けてなかったことも認めており、時間は偶然なのか事前に診断書を入手したのか分かりませんが、
    「完全に一致」とは程遠い内容です。

    4.「妊娠検査を行っていない。また、外傷がないことも確認された。以上は山口氏の反訴状が初めて明らかにした事実である」という記述
    ・・・はて?「傷ついてない」はブラックボックスの81ページから82ページにかけて書かれています。妊娠検査は別な機会に行ったことを
    同書の126ページに書かれています。「反訴状が初めて明らかにした事実」ではありません。

    5.「前向きの解決=示談による金銭要求である」という記述
     ・・・警察沙汰になっていることに気が付いた後に山口さんが慌てて示談を申し出たが一蹴されて現在に至ることはブラックブックスに書かれているし、
    7月の本人尋問でも出てきています。山口さんと親しい友人である小川さんが知らないのでしょうか?

    6.「伊藤氏の訴えには被害に相当する医師の診断書、各種検査、証拠写真、証言者など明確な物証が一つもももなかった。」という記述
    ・・・この記述には天地もひっくり返るほどびっくりしました。裁判所にて甲号証1~37とされている証拠は小川さんのファクトチェック!とやらでは
    胡散霧消してしまったのでしょうか?
    もちろん上記に列挙された明確な物証も多数含まれており、その一つが3.の山口さんの虚偽申告を見破り設定変更を余儀なくされる原動力となっています。流石にこの記述は糸さんを貶めるための虚偽の記述としか言いようがありません。

    他にも有り得ない証拠の入手手段とか専門家の意見と食い違う推定などがいくつか見受けられましたが割愛します。
    特に6.は言い逃れができない大問題ですね。文芸評論家の先生が誤解を招く表現を書いてしまったということはあり得ないのだから、
    伊藤さんは証拠もなく虚偽告訴をしたかの如く公然と非難していることになり、十分に名誉棄損が成立するものと思料致します。

  • No.18 足軽(旗指)

    21/03/17 15:13:15

    山口敬之による伊藤詩織さんをレイプした事件。
    安倍晋三・菅義偉らによるもみ消しが行われた。
    検察もこれにかかわっている可能性が大。

  • 広告
  • No.12 直江兼続

    21/02/20 19:02:02

    【伊藤詩織さん】「衝撃、恐怖」自民・杉田水脈議員の『いいね』
    ジャーナリスト伊藤詩織さん(31)が誹謗(ひぼう)中傷のツイートに対して「いいね」を押され名誉感情を侵害されたとして、自民党の杉田水脈衆院議員(53)に220万円の損害賠償などを請求した訴訟の第1回口頭弁論(武藤貴明裁判長)が21日、東京地裁で開かれた。杉田氏側は請求棄却を求めた。杉田氏は出廷せず抗弁書を提出した。

    伊藤さんは15年に元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(54)と会食後、意識を失い暴行を受けたと主張。準強姦(ごうかん)容疑で被害届を提出も、東京地検が16年に嫌疑不十分で不起訴とし、17年に東京第6検察審査会も不起訴相当と議決。そのことに対し、杉田氏は「自分が母親だったら叱り飛ばす」とツイートし、「ハニートラップ」「売名行為」などのツイートに「いいね」を押した。

    冒頭陳述で、伊藤さんは「(杉田氏の発言は)私にとってはセカンドレイプ」と訴えた、その上で「『いいね』によって第三者の批判的、暴力的な言葉が拡散されていく」と指摘。「法律を変える力のある国会議員からのものだったことは衝撃、恐怖」と主張した。

    また、訴訟を提起した翌月9月の自民党の会議で、杉田氏が「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとして非難され、謝罪した件についても「被害を告白したいと思っている人を黙らせてしまう」と批判。「同じような過ちをしないで欲しいと心から願っています」と訴えた。

    さらに「意識がないまま性行為をされていたため、私自身が被害の証明をすることは出来ません。今の法制度の下で裁いてもらうことが難しいのだと思い知らされた」と法制度の問題点を指摘。「発言によるセカンドレイプに対し、被害者がNOと言えるようになるよう向き合っていただけたら」と裁判所に求めた。【村上幸将】

    日刊スポーツ
    2020年10月21日17時54分
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202010210000547.html

  • No.11 直江兼続

    21/02/20 19:01:56

    【伊藤詩織さん】「衝撃、恐怖」自民・杉田水脈議員の『いいね』
    ジャーナリスト伊藤詩織さん(31)が誹謗(ひぼう)中傷のツイートに対して「いいね」を押され名誉感情を侵害されたとして、自民党の杉田水脈衆院議員(53)に220万円の損害賠償などを請求した訴訟の第1回口頭弁論(武藤貴明裁判長)が21日、東京地裁で開かれた。杉田氏側は請求棄却を求めた。杉田氏は出廷せず抗弁書を提出した。

    伊藤さんは15年に元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(54)と会食後、意識を失い暴行を受けたと主張。準強姦(ごうかん)容疑で被害届を提出も、東京地検が16年に嫌疑不十分で不起訴とし、17年に東京第6検察審査会も不起訴相当と議決。そのことに対し、杉田氏は「自分が母親だったら叱り飛ばす」とツイートし、「ハニートラップ」「売名行為」などのツイートに「いいね」を押した。

    冒頭陳述で、伊藤さんは「(杉田氏の発言は)私にとってはセカンドレイプ」と訴えた、その上で「『いいね』によって第三者の批判的、暴力的な言葉が拡散されていく」と指摘。「法律を変える力のある国会議員からのものだったことは衝撃、恐怖」と主張した。

    また、訴訟を提起した翌月9月の自民党の会議で、杉田氏が「女性はいくらでもうそをつける」と発言したとして非難され、謝罪した件についても「被害を告白したいと思っている人を黙らせてしまう」と批判。「同じような過ちをしないで欲しいと心から願っています」と訴えた。

    さらに「意識がないまま性行為をされていたため、私自身が被害の証明をすることは出来ません。今の法制度の下で裁いてもらうことが難しいのだと思い知らされた」と法制度の問題点を指摘。「発言によるセカンドレイプに対し、被害者がNOと言えるようになるよう向き合っていただけたら」と裁判所に求めた。【村上幸将】

    日刊スポーツ
    2020年10月21日17時54分
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202010210000547.html

  • No.10 佐竹義重

    21/02/05 18:11:40

    平気で自己矛盾する答弁 安倍スガーリン内閣。
    「学術会議、新会員候補の任命拒否」を「法解釈変更しない」
    ならば、1983年の政府の国会答弁と矛盾する。
    「学術会議が推薦した者を拒否しない、形だけの任命、政府は干渉しない」
    としていた。

  • No.2 山中鹿之介

    21/01/22 19:07:45

    【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。

    安倍の辞任会見は昨年8月28日だったが、なぜこの日だったのか。昨年8月24日の時点での検査は何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
    仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。

    それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。

    安倍が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍総理は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は4年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
    大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
    ただ、大麻とは限らない。
    2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
    なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
    パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。

    ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL

    思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
    https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg

  • No.1 山中鹿之介

    21/01/22 19:06:33

    伊藤詩織さん、はすみとしこさんの裁判始まる。「枕営業」などのイラストをツイート
    11/17(火) 11:32配信


    ハフポスト日本版

    witterに投稿された侮辱的なイラストなどが名誉毀損に当たるとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが漫画家のはすみとしこさんら3人に対し計770万円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が11月17日、東京地裁(小田正二裁判長)であった。

    はすみさんは請求棄却を求め、争う姿勢という。

    どんな裁判なのか
    訴状によると、はすみさんは2017年6月~2019年12月、5本のイラスト画像やテキストをTwitterに投稿した。

    うち一つの画像は、左胸に「山口」と書かれた白いシャツの女性を描いたもので、「枕営業大失敗」という文言が添えられている。

    また、『CLAP BOX』というタイトルの本を手にもった女性と、「そうだ!デッチあげよう」との文言が描かれたイラストもあった。

    訴状では、イラストに描かれた女性が、元TBS記者の山口敬之さんによる性被害を訴えた伊藤さんと酷似している点などを指摘。「(イラストの)女性と伊藤さんを同定することは容易に可能」とした上で、イラストが伊藤さんの名誉を傷つけたとして、慰謝料など550万円と投稿の削除、謝罪の掲出を求めている。

    また、はすみさんの投稿をリツイートした都内在住の医師ら2人に対しても提訴し、それぞれ慰謝料など110万円と投稿の削除を求めている。

    はすみさんは一連のイラストについて、自身のTwitterやYouTubeなどで「風刺画はフィクション」「伊藤さんとは無関係」と主張している。

    「私の魂を深く傷つけた」
    この日、裁判の最後に、伊藤さんは意見陳述を行った。 伊藤さんはイラストについて「私の魂を深く傷つけた」と語り、「なんとか被害から立ち直りたい、日常を取り戻したい、という私の思いは踏みにじられました」と述べた。

    「この社会には、性被害の被害者を、セカンドレイプといえる言動で攻撃する人、インターネットでセカンドレイプの拡散に加担する人が大勢います」と訴え、裁判官に対し「私の被害を正面から受け止めていただくことを、心より願っています」と締めくくった。

    伊藤さんは閉廷後、囲み取材に対応。提訴会見後、Twitter上で前向きな言葉とともに伊藤さんのイラストを投稿し、伊藤さんへの連帯を示す動きが広がったことに言及し、「アートはポジティブなパワーをもっていると信じています」と話した。

    ネット上の誹謗中傷問題をめぐっては、発信者の特定のために情報開示請求が必要になるなど、中傷を受けた人が訴訟を起こすまでに高いハードルがある。伊藤さんは、「プラットフォーム側にも一緒に取り組んでほしい問題だと思います」とも指摘した。



    元TBS記者の山口敬之さんからの性暴力被害を訴えていた伊藤さんは、2019年12月に東京地裁で開かれた民事裁判で勝訴した。山口さんは控訴している。

    山口さんとの裁判の判決後、伊藤さんは自身に対するSNSでの中傷やセカンドレイプなどについて法的措置をとることを明言。

    はすみさんら3人のほか、自民党の杉田水脈衆院議員、元東京大学大学院特任准教授の大澤昇平さんを相手取り訴訟を起こしている。

    【UPDATE 2020/11/17 12:15】伊藤さんの意見陳述、囲み取材の内容を追記しました。

1件~10件 ( 全10件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。