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再び、渡辺なんとかのインタビューより―
そこに「笑点」の収録における、しっくりしない感覚が加わった。「笑点」の解答者は、観客の反応を取り入れながらさらに解答を組み立てていくが、それができない事態に。
「お客さんがいると、空気感があってできることも、リモート出演や無観客になると、どの方向に自分を持って行っていいのか分からなくなる。すごく悩みましたね。はまっていないんじゃないかと」という思いが、体調の悪化とともに三平に付きまとい始めた。三平は羅針盤を失った。
コロナ前から、無観客前から、ずーっと面白くないと言われてましたよね。
実際にお客様が静まるくらいスベってる「サム!」の動画もありますよ。
お客様が笑えないどころか、困って静まり返っている「サム!」自分で観てみろ。
なにが「はまっていないんじゃないか」なのか。
コロナ、無観客はどの咄家さんも同じで、皆さんその状況でどうやって笑いを起こすか試行錯誤・切磋琢磨しているんでしょうが!
元々、共演者の空気もお客様の空気を読めるような度量のある咄家ではない。
言い訳、屁理屈、自己弁護、希に見る疑問だらけのインタビュー。
渡辺某さん、これは貴方にとって恥ずかしくない仕事でしょうか?- 8
22/05/21 11:22:20