急上昇
斎藤道三
わいせつやセクハラで処分の教員273人、児童生徒対象は4割超 文科省「懲戒免職を徹底」
記事まとめ
わいせつ行為やセクハラで2019年度に懲戒処分を受けた教員は273人。
児童生徒へのわいせつ行為は4割を超える。
文科省は懲戒免職を徹底するという。
わいせつ処分教員273人=4割超は児童生徒対象―文科省「懲戒免職を徹底」
時事通信社 2020年12月22日 17:06
わいせつ行為やセクハラで2019年度に懲戒処分を受けた公立の小中高校などの教員は273人で、過去2番目に多かったことが22日、文部科学省の調査で分かった。児童生徒に対するわいせつ行為が理由だった教員は126人と4割を超え、うち5人が停職、他は懲戒免職とされた。
文科省は、児童生徒に対するわいせつ行為は原則として懲戒免職とするよう各教育委員会に指導している。同省によると、今年9月までにこうした処分基準が全国で徹底されたという。
わいせつ行為を理由に処分を受けた教員は174人で、年代別では20代が最多。一方、セクハラで最も多かったのは50代以上だった。わいせつ行為の態様では、「体に触る」が最も多く、放課後や授業中、休み時間、部活動の際に行われたケースがあった。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません