- なんでも
- 蒲生氏郷
- 20/12/17 15:41:49
名字との画数で考えましたが、主人が上の子の名前をつけたため今回は決めていいと言われて悩んでいます。
どちらが良いと思われますか？
★上の子の名前は花（植物）の名前が入っているため、植物の名前を絶対入れたいです。
『柊斗（しゅうと）』
柊は「用心深さ」という花言葉から自分の人生を慎重に歩んでほしい。
柊の木は魔除けに使われることから、妊娠中切迫続きで大変だったので健康に成長してほしい。
斗は枡で計ったようなしっかりした間違いの無い人や、北斗七星のように人の目印となるような人になってほしい。
夫婦でサッカーをしているので響きのシュートが気に入っています。
『桃弥 柊弥（とうや）』
季節花。花言葉「天下無敵」は邪気を払い、不老不死の霊薬
とされていたことにちなんでいることから、無事にすくすくと成長してほしい。実がなる植物なので、葉が出て、花が咲き、実がなり、実が熟すように人生もそう流れていってほしい。
弥は別名弥生。「行き渡る」「いよいよ、ますます」の意味から人生を通して(行き渡る)大きく成長(いよいよ、ますます)してほしい。
主人の名前に入っている字でもあります。
意味はそれぞれしっかりと考えてありますが、どちらかひとつに決められず悩んでいるので皆様のアドバイスを参考に最後は自分で決めたいと思います。よろしくお願いいたします
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