青木さやか「1万円札が100円くらいに思えた」、パチンコにハマり借金「数百万円」の過去

匿名

宇喜多秀家

20/12/11 16:52:27

タレント、青木さやか(47)が10日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演。パチンコにハマり「数百万円」の借金を背負った過去を赤裸々に語った。

【写真】2010年、さくらまや、平松愛理とイベントに登場した青木さやか

 この日は「実は〇〇だったことを隠していましたSP」がテーマで、青木が秘密にしていたことは「パチンコ依存症」。MCの河本準一(45)から「実はパチンコ依存症だったことにビックリ」と振られた青木は、「名古屋にいるころからテレビに出る前なのでもう20年前」と時期を告白した。

 当時は「24時間パチンコのことばかり考えていた」と振り返った。「1万円札が100円くらいに思えるんですよ。だから、5~6万円は毎日使っていた」と語った。一度大きく「勝った」ことからのめりこみ、開店から閉店まで食事をとらずに興じることもあったという。

 芸人として売れる前のことで、パチンコの資金を消費者金融で借りていたとも。総額は「数百万ということだと思います」と打ち明けた。同居していた彼氏には毎日のように「やめてくれ」と頼まれ、行っていないことを装った。ある日、パチンコ店から出てきたところで彼氏と鉢合わせ。しばらく経つと「家から出て行っちゃった」。大切な存在を失ってしまったそうだ。

 「とにかく売れなきゃ」と仕事にも励んだ。2003年に「どこみてんのよ」のフレーズとキレキャラでブレークし、「何しろ(パチンコに)行く時間がなくなったんですね、朝から晩間で仕事していましたから」。自然とパチンコをする機会が減っていき、借金も完済した。

 現在は「行っていないんですよ」と強調するも、スタジオのカンペで「本当は今も行っている」とバラされた。MCの名倉潤(52)に問い詰められた青木は、「名倉さん、行っているんですよ」とぶっちゃけ。地元に帰った時だけとし、「新台を見に行こうって誘われるんですよ昔の仲間に、その時だけです」と説明していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa8e0b3635009571961e89629e3b66853f8b2f47

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。