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アニメ『銀魂』作者の空知英秋先生が、『銀魂』51巻の読者と触れ合う質問コーナーに、こんなヤンチャな言葉を寄せています。
「映画というのは、どれだけ観客が入ろうと、どれだけ興収をあげようと、作家の懐には何も入ってきません。最初に原作使用料というものが支払われるのみです。全体の興収からいえば、ハナクソみたいな額ですね」
鬼滅の刃はグッズ売り上げも凄いけど、グッズの売り上げも原作者には入らないのかな。
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それでもものすごい収入だと思うよ。
グッズの版権あるからそれなりに収入はあると思う。
幽遊白書の冨樫とセーラームーンの武内夫婦はほとんど連載してないのに生活出来てるし。
空知さん大好き
>>2
巻数も限られてるし、大ヒットだけど比較的少ない。集英社だし。
鬼滅は好きじゃないけど、この作者は凄いと思うよ。自分の意思があるから。
えーそうなのか。ちょっと可哀想。もちろんヒットは嬉しいだろうけど。
それひどくない？
>>2
30億くらいじゃない?
違法な事さえなければ、
例えば無断で鬼滅絡めて便乗とかさそういうのは嫌だろうけど、
でも自分が作った作品がこれだけの人達に好かれて流行ってるとすごく嬉しいだろうなぁって思う
映画のヒットで単行本はすごく売れてるよね。印税凄そう。
ボーナスも出ないの？
同じような感じで、大ヒットしたからってボーナス出た話を聞いたことがあるようなないような
