過度に世話したがり、おせっかいも傾向ある可能性あるよ

>>16
ぶつぶつ言ってる子は障害があるんだよね？同列で言っちゃうのはそれこそひどくない？
結果論で言えば助けようとした相手の子はパニックになって授業も中断したって言うじゃない。クラスの中にも余計なことしてって思ってる子はいると思うよ。

主みたいなお母さん面倒くさ

先生が言ってる通りにその子が助けてほしいって言ったら助けてあげて、言うまでは見守ってあげてはまだ理解できない感じなのかな？
自分でやりたいかもしれないから相手が教えてっていうまでは黙っていようねっていうのは相手が障害がない場合でも同じだと思うけど

優しいお子さん、素晴らしい!
こういう場面、トクセイに限らず良くあるよね。
友だちを思ってしてあげたこと
相手にとっては、それが嫌だったこと
じゃあ、どんな行動が良かったか？
正解はない？それぞれの気持ちがある？
そういう話し合いをクラスみんなで出来るといいよね。

>>15
ひどい言いようだね。
それ言ったら明らかにその子の方が授業妨害だし邪魔じゃん。独り言言い続けてる子に教えてあげたら「自分本意な勘違い行動で自己満」とか言われちゃうわけ？

私なら、先生に従うように言う。
助けるって言っても、それも私語だよね？キツい言い方だけど、授業妨害だし邪魔だよ。おまけにその子の助けにならないんでしょ？お節介で授業の邪魔して先生の手間を増やしてるだけじゃない。親切も自己満足になっちゃダメでしょ。我が子の気持ちより、大局をみたら？先々我が子が空気の読めない自分本意な勘違い行動で自己満な人間になるより、今は道理を教えるのが正解だと思いますよ。
もしかして、お子さんも思ったらすぐに手や口が出てストップのかからない特性の子？

授業内でグループワークじゃない時は助けを求められない限りは何もしなくていいと思う。

>>8
例えば、何かを作ってる最中に横から勝手に壊された感覚なんじゃない？
最後まで作りたかったのにーって。

>>8
パニックになるって事は、自分で答えを導き出したかったんじゃないかなって思ったの。
それを勝手に横から手を出されたから怒ったんだと思う。
きっと拘りが強いんだと思うから、自分の中での決め事が狂うとダメなんだろうね。

それを低学年の子に…っていうのは難しいと思う。
その子の様子がおかしいと思ったら、先生に教えてあげて。っていうのもアリかも。
癇癪起こしてパニックしてて、他害があっても困るし。

>>3

うちの子の学校では先生が子供たちにその子の特性を話した上でこういう時は手伝ってあげるとかこういう時は静かにしてあげるとか言ってるみたいだよ。具体的に言ってあげないと小学生には難しすぎるよね。
助けてあげてと言っておいて放っておいては矛盾してるし。

無理だよね

優しいお子さんですね。
クラスの子がパニックを起こしたという結果は、お子さんにとってショックなことだったかもしれませんが、良かれと思ってした親切がその人の為にならなかったという経験は誰しもが経験しますよね。
今回のことはそういった複雑な人間関係を学ぶいい機会なのではないでしょうか？
主さんはお子さんの気持ちを整理したり導いたりとサポート役になられてはどうでしょう？

なるほど、見守るって言い方にすれば良いのか。
よくわからないんだけど、その子は一生懸命やってるところにいきなり口や手を出されると順序立てて考えてたのがリセットされてパニックになるようなイメージなのかな？
それならやっぱり本人が一通りやり切るまで声はかけない方がいいよね

低学年に臨機応変な対応を…っていうのは難しいよね。
去年も同じクラスでっていうなら、多少はわかるんだろうけど。

ブツブツ言ってる時は一生懸命頑張って考えてる最中だから困ってるわけじゃないんだよ。
その子がわからないやできないって言ってきたら、その時は教えてあげたり手伝ってあげるようにするといいかもね。それまでは黙って見守ってるようにするといいかもね。って言ってみるとかは？？

横からごちゃごちゃ言われたらイライラするんだと思う
でも、独り言も気になるよね

その子には、そっとしておく事が助けてあげることになるからって言う。

そっと見守るのがその子にとっての助けになるんじゃないかな。
放っておく、じゃなくて見守る。

先生が困っているお友達がいたら助け合おうって常々言ってるらしいから、うちの子はそれを聞いて手伝ってあげたつもりだったんだけどいきなり構うなって言われて意味がわからないって感じみたい。
まあ先生の言ってることもわかるけど、ケースバイケースってのは低学年にうまく理解させるのは難しいよね。なんて説明したらいいんだろう

キツいなぁ…。

難しいね。
うちの下の子の小２の時のクラスには支援級と普通級を行ったり来たりの子がいたけど
その後がパニック起こさないように班の係決めや話し合いなんかでもその子の思う通りになることが多かったらしく
子供達はみんな納得行かずに、○○ちゃん嫌い、と言うようになっちゃってた。
どうフォローしていいか分からず、そうなんだ、大変だったね、みたいなことしか言えなかった。