私もまだ信じてるから、五年生なら信じてて当然。
こんなファンタジーないよね。

>>72
何故話したんだろう。
信じてる子にとってはトラウマレベルのショックだよ。

小学6年くらいだったかな？
周りの子と話してると、話が合わなくなってきて疑うようになったらしい。でも私には言えなかったって。
毎年試行錯誤でプレゼント用意して隠してた母親に、バレてるよって言えなかったらしい…。中学入ったくらいにカミングアウトされた！

子供4人いるんだけど、1番上の子が6年生の時に発表した。（1番下にはまだ言ってない。）

3人目の子は泣いたな…。本当に完全に信じていたみたい。上2人は、何となく友達から言われていたりで半信半疑の部分があったみたい。

今は末っ子が4年生になったけど、そろそろ発表しようか迷ってる。もう、サンタさん信じさせるやりとりが面倒くさい。

>>81
かわいそうに…
泣く年齢ならわざわざ発表しなくてもよかったんじゃないかな

>>79そうなん？なーんだ、友達ウソつきじゃなかったんじゃーん！って笑ってたよ。信じてたのが恥ずかしくなったみたいで、しばらく笑ってた。

うちの長男が5年の時は、3歳の弟に、空気読めやって言ってたな。

>>82
うん。可哀想。
1年に一度の楽しみなんだから自分で気付くまで付き合ってあげたらいいのに

なんの目的なのか自分でもわからないけど必死に信じさせてる。

おともだちはパパだって言ってたって言うからパパからとサンタサンからプレゼントきてたよね？っていったら信じてた。

寝てるときに枕元においてったのが怖いと。

中2男 今年からサンタどうのこうの言わなくなったから理解した模様

小5女 まだ信じてる

>>82
泣く年齢とは言っても、4年生だったよ。

手紙書かせたり、バレないようにしたり、
色々面倒くさくなってさ。
で、親の苦労全てサンタの手柄っていう切なさ。

>>88
大人になればその親の苦労はわかるんだから子供のうちは夢見させておけばいいんだよ。

六年くらいまでは信じてるのと信じてない半々くらいかな。周りの友達が親だってばらすからね。中学生になったらしつこく聞いてきたから親だよってばらしたけどまだ下が小さいから演技のフリしてもらってる。

私の小学６年生の息子は、サンタクロースを信じています。

>>10 まさにこれ
特に男の子はそう演じてる子多い…意外と子供って大人の扱いわかってる笑

子供に嘘信じさせるとか悪やん

うちの5年生も信じてる。
友達も信じてる子と信じてない子半々。

子供の頃もクリスマスワクワクしたけど、親になってみると、実はサンタ役の方が楽しいんじゃないかって思うようになってきた
仕込みが楽しいんだなー
あの喜ぶ顔見るとね、こっちが嬉しくなるんだよね

>>93
寂しいこと言わないでくれよ。
クリスマス、あんたにいい事あるように祈っとくよ

>>77
うちの旦那、サンタなんかやってもらった事ないって言ってた。
もしかしたら意地悪言う子の中にはサンタさんやって貰えなかった子も混じってるのかもね…寂しいんだろうな。可哀想に。

小６だけど友達に親だって言われたと言ってきた。我が家は今年までで来年は、ばらそうと思ってるから、信じてないと来ないよーと言ってる。各家庭のやり方あるのに余計な事言うなと思っちゃう。小学生のうちは信じさせてあげたい。

何歳になったらばらすとか何歳で終わりとかはなく、「サンタクロースなんていないんでしょ」「サンタクロースって親なんでしょ」って子供から言ってきたらやめようと思ってたのに、その言葉は出てこないまま二人とも中学生になっちゃった。
さすがにもう信じてはいないだろうけど、サンタからのプレゼントは続けてる。
欲しいものは敢えて聞かず、これが欲しいんだろうな～ってものをコッソリ準備するのが私のクリスマスの楽しみだから、子供達が嫌がらない限りは付き合ってもらう。

17歳今も奥底では信じてる。
サンタはいないけどクリスマスの奇跡みたいなのを。
サンタクロースの話は今みたいなネット社会じゃなくても世界中で信じられていて、それはサンタじゃなくても似たような存在がいてクリスマスの奇跡を起こしてきたわけで。
クリスマス近くになると34丁目の奇跡という映画を見るのが我が家の定番。
サンタがいる証明もできないけど、いないという証明もできない。
だからクリスマスには夢がある。

子供の頃、ティンカーベルの映画？も良く見せてて信じなくなったら妖精は死んでしまうって話もしていて、妖精なんかいないって言う度にいないかも知れない……でも、いないと声に出してしまったらどこかにいたかもしれない妖精が１人消えてしまったかもと伝えてた。いなくても困らないけど、もしもいたら消えた妖精は可哀想と刷り込まれすぎてサンタなんかいないってなんだか言えないんだよと今でも言ってる。

クリスマスに世界のどこかでもしも奇跡が起きたら信じていて良かったって思えるからって。