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豊臣秀吉
75歳以上の人の医療費窓口負担について、年収240万円以上で383万円未満の人を現在の1割負担から2割に引き上げる案が厚生労働省内で浮上していることが9日、分かった。対象は十数％に当たる約190万人。菅政権として新型コロナウイルス感染拡大の状況を見つつ、全世代型社会保障検討会議などで議論し、年末までに決着を図る構えだ。
高齢者に負担増を求める「痛み」を伴う改革だけに、年収の線引きを巡っては政府、与党内や医療関係団体にも異論があり、調整を本格化させる。
厚労省の暫定的な試算で、負担が1割から2割になる人が医療機関の窓口で支払う額は年間3万5千円程度増える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89fb93b4533232192fe11264067ad211c5b0fb39
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No.30 主 佐竹義重
20/10/12 11:11:14
私たちの時なんて、年金があるかどうかもわからない、社会保障もあてに出来ない。
だから今必死で貯めてるの。
数十年後、全額負担でもかまわんよ。
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