長宗我部元親
インド洋の島国スリランカは29日、日本の支援で進んでいた次世代型路面電車(LRT)整備計画の中止を閣議決定したと発表した。高額な事業費を理由としている。ゴタバヤ・ラジャパクサ政権は中国に融和的とされ、日本の事業を中止し、中国傾斜を強める可能性が指摘されている。
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No.4 主 長宗我部元親
20/10/05 12:31:23
スリランカは中国の多額の債務の罠にはまり返済に99年間かかる為言いなり。
過去マレーシアの鉄道、インドネシアの鉄道、中国に横取りされてる。
地質調査等は日本にやらせている。
インドネシアはいまだに工事が途中で止まっており、マレーシアは中国の高騰する工事費に国王は国民に謝罪し工事を途中で断念。
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