- なんでも
- 石田三成
- 20/09/17 17:03:47
加害者は子供3歳を乗せた車のママ
被害者は小2の女の子
被害者が家に帰ろうとしていました。
すぐ近くに横断歩道はありましたが車1台走って来ていたがまだまだ遠く。
大丈夫だと思い渡るとその車がスピードが少しあがり轢かれ救急車
その後加害者は旦那の帰りを待ち夜保険やさんと
謝罪に行くが嫁は妊娠中の為これ以上同様は与えられないと
旦那が加害者を帰す。
それから加害者からの連絡は一切なし
退院間近に保険屋からどうですかー?との連絡のみ
後に被害者家族は警察署へ呼ばれ加害者への望む厳罰?罰?はと言われ
顔に傷はあるが元気に帰ってきてくれたそれだけで満足。
お互い車を運転するもの同士なのでいつ私も加害者になるかわからないし
娘も横断歩道を渡っていなかったので。
今後一切よそ見運転はやめてください。
私も娘ともう一度道路の渡り方を覚えさせます。
お互い気をつける気持ちを忘れずに行きましょうと終わりました。
支離滅裂ですが両方の立場になり考えてください。
これでよかったのか改善点等
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