検察庁法改正法案ってそもそも安倍スガ自民党がこれまでやってきた犯罪を隠ぺいするためのもの

匿名

津軽為信

20/09/17 15:48:48

検察庁法改正法案ってそもそも安倍スガ自民党がこれまでやってきた犯罪を隠ぺいするために手下の検察官を出世させたかった。そのために曲解した脱法解釈を正当化するために行ったものです。
具体的には安倍晋三(容疑者)がお友達の山口敬之のレイプ事件を、警察を使いもみ消したり、桜を見る会にみられる多くの自民党議員公明党議員による選挙買収事件をもみ消すために行われたものです。
それを民主党のせいにするなんて無理がありすぎますよ。
安倍はどうしてもやりたかった。だからコロナも放り投げて審議を強行したんじゃないですか。嘘はやめなさい。安倍自民党の支持者さん。それとも他のところで安倍やスガへの批判をさせたくないからわざと事実と異なることを書いて時間稼ぎをしているのですか。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.30 真田信幸

    20/12/13 16:45:38

    伊藤詩織さん、はすみとしこさんの裁判始まる。「枕営業」などのイラストをツイート
    11/17(火) 11:32配信


    ハフポスト日本版

    witterに投稿された侮辱的なイラストなどが名誉毀損に当たるとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが漫画家のはすみとしこさんら3人に対し計770万円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が11月17日、東京地裁(小田正二裁判長)であった。

    はすみさんは請求棄却を求め、争う姿勢という。

    どんな裁判なのか
    訴状によると、はすみさんは2017年6月~2019年12月、5本のイラスト画像やテキストをTwitterに投稿した。

    うち一つの画像は、左胸に「山口」と書かれた白いシャツの女性を描いたもので、「枕営業大失敗」という文言が添えられている。

    また、『CLAP BOX』というタイトルの本を手にもった女性と、「そうだ!デッチあげよう」との文言が描かれたイラストもあった。

    訴状では、イラストに描かれた女性が、元TBS記者の山口敬之さんによる性被害を訴えた伊藤さんと酷似している点などを指摘。「(イラストの)女性と伊藤さんを同定することは容易に可能」とした上で、イラストが伊藤さんの名誉を傷つけたとして、慰謝料など550万円と投稿の削除、謝罪の掲出を求めている。

    また、はすみさんの投稿をリツイートした都内在住の医師ら2人に対しても提訴し、それぞれ慰謝料など110万円と投稿の削除を求めている。

    はすみさんは一連のイラストについて、自身のTwitterやYouTubeなどで「風刺画はフィクション」「伊藤さんとは無関係」と主張している。

    「私の魂を深く傷つけた」
    この日、裁判の最後に、伊藤さんは意見陳述を行った。 伊藤さんはイラストについて「私の魂を深く傷つけた」と語り、「なんとか被害から立ち直りたい、日常を取り戻したい、という私の思いは踏みにじられました」と述べた。

    「この社会には、性被害の被害者を、セカンドレイプといえる言動で攻撃する人、インターネットでセカンドレイプの拡散に加担する人が大勢います」と訴え、裁判官に対し「私の被害を正面から受け止めていただくことを、心より願っています」と締めくくった。

    伊藤さんは閉廷後、囲み取材に対応。提訴会見後、Twitter上で前向きな言葉とともに伊藤さんのイラストを投稿し、伊藤さんへの連帯を示す動きが広がったことに言及し、「アートはポジティブなパワーをもっていると信じています」と話した。

    ネット上の誹謗中傷問題をめぐっては、発信者の特定のために情報開示請求が必要になるなど、中傷を受けた人が訴訟を起こすまでに高いハードルがある。伊藤さんは、「プラットフォーム側にも一緒に取り組んでほしい問題だと思います」とも指摘した。



    元TBS記者の山口敬之さんからの性暴力被害を訴えていた伊藤さんは、2019年12月に東京地裁で開かれた民事裁判で勝訴した。山口さんは控訴している。

    山口さんとの裁判の判決後、伊藤さんは自身に対するSNSでの中傷やセカンドレイプなどについて法的措置をとることを明言。

    はすみさんら3人のほか、自民党の杉田水脈衆院議員、元東京大学大学院特任准教授の大澤昇平さんを相手取り訴訟を起こしている。

    【UPDATE 2020/11/17 12:15】伊藤さんの意見陳述、囲み取材の内容を追記しました。

  • No.29 真田信幸

    20/12/13 16:45:28

    伊藤詩織さん、はすみとしこさんの裁判始まる。「枕営業」などのイラストをツイート
    11/17(火) 11:32配信


    ハフポスト日本版

    witterに投稿された侮辱的なイラストなどが名誉毀損に当たるとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが漫画家のはすみとしこさんら3人に対し計770万円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が11月17日、東京地裁(小田正二裁判長)であった。

    はすみさんは請求棄却を求め、争う姿勢という。

    どんな裁判なのか
    訴状によると、はすみさんは2017年6月~2019年12月、5本のイラスト画像やテキストをTwitterに投稿した。

    うち一つの画像は、左胸に「山口」と書かれた白いシャツの女性を描いたもので、「枕営業大失敗」という文言が添えられている。

    また、『CLAP BOX』というタイトルの本を手にもった女性と、「そうだ!デッチあげよう」との文言が描かれたイラストもあった。

    訴状では、イラストに描かれた女性が、元TBS記者の山口敬之さんによる性被害を訴えた伊藤さんと酷似している点などを指摘。「(イラストの)女性と伊藤さんを同定することは容易に可能」とした上で、イラストが伊藤さんの名誉を傷つけたとして、慰謝料など550万円と投稿の削除、謝罪の掲出を求めている。

    また、はすみさんの投稿をリツイートした都内在住の医師ら2人に対しても提訴し、それぞれ慰謝料など110万円と投稿の削除を求めている。

    はすみさんは一連のイラストについて、自身のTwitterやYouTubeなどで「風刺画はフィクション」「伊藤さんとは無関係」と主張している。

    「私の魂を深く傷つけた」
    この日、裁判の最後に、伊藤さんは意見陳述を行った。 伊藤さんはイラストについて「私の魂を深く傷つけた」と語り、「なんとか被害から立ち直りたい、日常を取り戻したい、という私の思いは踏みにじられました」と述べた。

    「この社会には、性被害の被害者を、セカンドレイプといえる言動で攻撃する人、インターネットでセカンドレイプの拡散に加担する人が大勢います」と訴え、裁判官に対し「私の被害を正面から受け止めていただくことを、心より願っています」と締めくくった。

    伊藤さんは閉廷後、囲み取材に対応。提訴会見後、Twitter上で前向きな言葉とともに伊藤さんのイラストを投稿し、伊藤さんへの連帯を示す動きが広がったことに言及し、「アートはポジティブなパワーをもっていると信じています」と話した。

    ネット上の誹謗中傷問題をめぐっては、発信者の特定のために情報開示請求が必要になるなど、中傷を受けた人が訴訟を起こすまでに高いハードルがある。伊藤さんは、「プラットフォーム側にも一緒に取り組んでほしい問題だと思います」とも指摘した。



    元TBS記者の山口敬之さんからの性暴力被害を訴えていた伊藤さんは、2019年12月に東京地裁で開かれた民事裁判で勝訴した。山口さんは控訴している。

    山口さんとの裁判の判決後、伊藤さんは自身に対するSNSでの中傷やセカンドレイプなどについて法的措置をとることを明言。

    はすみさんら3人のほか、自民党の杉田水脈衆院議員、元東京大学大学院特任准教授の大澤昇平さんを相手取り訴訟を起こしている。

    【UPDATE 2020/11/17 12:15】伊藤さんの意見陳述、囲み取材の内容を追記しました。

  • No.26 高坂昌信

    20/12/02 17:16:31

    また安倍スガ自民党 吉川貴盛元農水大臣が違法な献金受け取りか

    【現金受け取りか…吉川元農水相を特捜部捜査】
    https://news24.jp/articles/2020/12/01/07775240.html

    吉川貴盛元農水大臣が、鶏卵生産会社の前会長から現金を受け取った疑いがあるとして、東京地検特捜部が捜査を進めているとみられる。 https://pic.twitter.com/zVnpBC1Llc

    #もううんざりだよ自民党

  • No.25 陶晴賢

    20/11/28 13:58:33

    【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。

    安倍の辞任会見は8月28日だったが、なぜこの日だったのか。8月24日の時点で何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
    仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。

    それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。

    安倍総理が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍総理は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は4年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
    大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。
    ただ、大麻とは限らない。
    2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
    なお、小野寺五典元防衛大臣はASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
    パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通や電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。

    ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL

    思うに違法薬物使用がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に「休ませろ」などと言わせてるんじゃないか。事実、安倍の体の検査をした慶応大学病院は安倍の病状についてコメントもしていないし、会見の予定もないという。
    https://farm8.static.flickr.com/65535/50270037487_0f4d59db97.jpg

  • No.22 斎藤道三

    20/10/19 19:52:36

    ジャパンライフ元会長らを詐欺容疑で逮捕 桜を見る会招待で話題 次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。桜をみる会に「60番」枠で招待されており、その60番は首相枠だった事まで明らかになっている。安倍の辞任を待っていたという見方があるが、本来は安倍の任中に行うべき逮捕。もし安倍に媚びて逮捕を遅らせたのならば、まだ検察は麻雀賭博の黒川弘務東京高検検事長の不祥事、違法な定年延長で信用が失墜したことをわかっていないのかと言いたくなる。次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。そして桜を見る会が河井克行・案里夫妻同様の選挙買収であることから、安倍の再逮捕、菅義偉ら自民党議員・公明党議員の大量逮捕をすべき。

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  • No.21 斎藤道三

    20/10/19 19:51:36

    >>8次男は
    「慶応高校を恐喝で退学になった、自民・平井卓也の息子」
    とあります。
    「慶応高校を恐喝で退学になった自民党有力二世議員の息子」
    四国タイムズニュース 2003年10月号(平成15年10月5日発行)
    http://www.shikoku-times.com/html/back_number/2003_10/
    幻の週刊「文春」、店頭に現れず
    息子の事件を闇に葬ったつもりか 平井派の運動員、買占めに走る

    週刊誌大手の「週刊文春」は、人気が高いので愛読しているファンも多い。ところが、県内においては同誌の九月十一日号発売に異変が起こった。発売当日、買い求めるため書店に立ち寄った人たちの目には、週刊文春は一冊も見えなかったのである。店員さんの話によると、売り出しと同時に、平井代議士事務所の運動員が全部を買い占めたという。なぜか、なぜだろうか、その理由は、すぐに分かった。

    同誌には、二ページいっぱい使って「慶応高校を恐喝で退学になった自民党有力二世議員の息子」と大きく見出しし、本県選出・平井卓也代議士の子供が下級生相手に常習的に恐喝をやっていたことが発覚して退学させられた経緯が詳しく報じられている。本人は、慶応幼稚舎からの生粋の慶応っ子で、一年留年して慶応高校三年生であったのに、退学させられたということは恐喝が悪質であったためと思われる。

    (中略)

    この問題の事情を知る塾高校生が語る。
    「あいつは〝落生〟と呼ばれる留年した生徒が集まっている十人ぐらいのグループにいた。あいつはピアスをつけていた。入学した時は金髪だったとか。もともと素行はよくなかった。女友達も多かったようだ」。

    別の塾高生も語る。
    「今年の五月か、六月ころのこと。あいつが二年生を脅かして金を要求した。その二年生が、今度は一年生に同じ事をやった。これが学校にバレて、そこから芋づる式にあいつの存在が発覚し、あいつは最終的に自主退学扱いになったようだ」。

    (中略)

    その手口について聞いてみると、実際に恐喝を受けたという生徒は
    「あいつのグループにちょっとしたことで因縁をつけられた。トイレに連れ込まれ、血が出るまでポコポコに殴られたあと、食堂の裏に引きすえられ、あいつが『キャッシュあるのか』と聞いてきたが、黙っていると腕にタバコの火を押し付けてきた。 結局十万円近いカネを要求せられ、持っていった」
    と語った。

  • No.19 甲斐宗運

    20/10/18 18:40:08

    「自分は今、いつの時代を生きているのか」――そんな錯覚に陥った人も多いだろう。17日開かれる中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬。葬儀の式次第に合わせ、「午後2時10分」に黙祷など弔意を示すことを求める通知が、政府から自治体や国立大などに届けられた。



    まるで戦前戦中。

  • No.18 甲斐宗運

    20/10/18 18:33:45

    【菅義偉総理や安倍前総理がもみ消したレイプ事件が司法で認定】安倍・菅義偉がもみ消したレイプ事件が東京地裁で認定安倍のお友達がレイプしたのに安倍総理や菅官房長官が事件もみ消し。伊藤詩織さんは民事訴訟提訴。昨年、2019・12・18東京地裁は330万の賠償命令を安倍晋三のお友達山口敬之に命じた。
    安倍晋三や菅義偉ら自民党が警察・検察を手駒に使い事件を必死にもみ消しをしたにもかかわらず、その安倍のお友達のレイプ事件が事実と認定された形だ。だからなのだろうか。ネットでは以前にも増して「伊藤詩織によるハニートラップだ。」などという安倍晋三・菅義偉・自民党ネット右翼サポーターズJ-NSCによるものと思われる誹謗中傷の書き込みがあふれている。
    たとえば「伊藤詩織は日本人じゃない。伊 詩織だ。」「在日韓国人のスパイ」などという荒唐無稽なデマまで。
    なお「痴漢冤罪と同じ」という安倍自民党支持者がいるが、痴漢とレイプはかなり違う。
    まして明らかにホテルに連れ込んで、性行為をしたこと自体を認めている安倍のお友達山口敬之によるレイプでは全く違う。
    安倍晋三と菅義偉によるレイプ事件もみ消し
    安倍晋三と菅義偉によるレイプ事件もみ消し
    (事件の概要)
    安倍晋三のお友達山口敬之の一時帰国中に伊藤詩織と東京都内で会食。
    同日深夜から早朝にかけてレイプドラッグなどにより準強姦の被害を被ったと伊藤詩織が訴えた。
    逮捕状が出ていたが、突如としてその逮捕状が警察側によって取り下げられた。
    山口は安倍総理とお友達で『総理』(幻冬舎)という安倍礼賛本を出すなど、その親密さから安倍との関係性に基づく優位な取り扱いを受けた。
    菅義偉を通じて中村格警視庁(東京の警察)刑事部長(当時)が山口の逮捕を捜査員が準備している中で逮捕を中止させたと認めたと週刊新潮において報じている。その中村は現在国家行政組織の警察庁の次長。

  • No.14 豊臣秀長

    20/09/20 11:45:45

    元・安倍スガ自民党 河井克行・案里議員(現職)夫妻の選挙買収事件 「あれ、なかったことでいいよね」河井案里被告から電話と証言 案里被告は法廷では証人に対し「うふふ」
    「あれ、なかったことでいいよね」河井案里被告から電話
    18日 12時39分
     元法務大臣・河井克行被告の妻、参院議員の案里被告の裁判で、現金を受け取ったことを認めた広島県議が証人として出廷し、「案里被告から『あれ、なかったことでいいよね』と口裏合わせの電話があった」と証言しました。

     河井案里被告は去年の参院選をめぐって、地元議員らに現金を渡し、買収した罪に問われています。18日の法廷では平本徹広島県議が証言し、自身の妻が案里被告から現金30万円を受け取ったことを認めたうえで、「危ないお金だと思った」「無関係の妻に渡したことに憤りを覚える」と話しました。

     また、現金を渡された後の去年12月に、案里被告本人から「あれ、なかったことで良いよね?」と電話があったと証言し、「口裏合わせだと思いました」と話しました。この証言の途中、案里被告が法廷で「うふふ」と声を立てて笑う場面もあり、弁護人から肩を叩かれると「すみません」と座ったまま頭を下げました。

     一方、弁護人を全員解任した河井克行被告の裁判について、東京地裁は来週に予定されていた裁判日程を取り消しました。

    https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4081234.html

  • No.12 今川義元

    20/09/19 17:36:59

    戦争がしたいだけの馬鹿な安倍自民党
    戦争がしたいだけの馬鹿な安倍自民党支持者「改憲は戦争するためだなんていうのはやめろ。韓国や中国と戦争ができなくなるじゃないか。」

  • No.10 宮本武蔵(強い)

    20/09/18 19:43:21

    ジャパンライフ元会長らを詐欺容疑で逮捕 桜を見る会招待で話題 次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。桜をみる会に「60番」枠で招待されており、その60番は首相枠だった事まで明らかになっている。安倍の辞任を待っていたという見方があるが、本来は安倍の任中に行うべき逮捕。もし安倍に媚びて逮捕を遅らせたのならば、まだ検察は麻雀賭博の黒川弘務東京高検検事長の不祥事、違法な定年延長で信用が失墜したことをわかっていないのかと言いたくなる。次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。そして桜を見る会が河井克行・案里夫妻同様の選挙買収であることから、安倍の再逮捕、菅義偉ら自民党議員・公明党議員の大量逮捕をすべき。

  • No.8 宮本武蔵(強い)

    20/09/18 18:33:01

    菅義偉自民党・さっそく不祥事 平井卓也内閣府担当相が暴力団系企業から献金
    始まったばかりなのに批判するなというネット右翼がいるが、菅義偉自民党・早速不祥事。
    早くもスガ自民党に暴力団との関係が。
    平井卓也内閣府担当相は暴力団系企業から献金 身内企業に政治資金を還流も (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット) https://dot.asahi.com/wa/2018110400010.html

  • No.4 宮本武蔵(強い)

    20/09/18 12:56:33

    ジャパンライフ元会長らを詐欺容疑で逮捕 桜を見る会招待で話題 次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。桜をみる会に「60番」枠で招待されており、その60番は首相枠だった事まで明らかになっている。安倍の辞任を待っていたという見方があるが、本来は安倍の任中に行うべき逮捕。もし安倍に媚びて逮捕を遅らせたのならば、まだ検察は麻雀賭博の黒川弘務東京高検検事長の不祥事、違法な定年延長で信用が失墜したことをわかっていないのかと言いたくなる。次はジャパンライフの元会長を呼んだ安倍晋三の逮捕をすべき。そして桜を見る会が河井克行・案里夫妻同様の選挙買収であることから、安倍の再逮捕、菅義偉ら自民党議員・公明党議員の大量逮捕をすべき。

  • No.3 津軽為信

    20/09/17 18:36:15

    【独自】安倍晋三の体調不良は大麻中毒 安倍は夫婦そろって大麻中毒の疑い 大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。



    安倍の辞任会見は先月8月28日だったが、なぜこの日だったのか。8月24日の時点で何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
    仮病なのか。あるいはただの胃腸炎だったのではないかという見方もある。

    それともやはり違法な薬物を使用しているということではないか。例えば、大麻。

    安倍総理が使用している大麻に酔って体調不良になったのではないか。安倍総理は大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻を鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は4年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
    大麻中毒は伊勢谷友介だけではない。警察、検察はちゃんと仕事しろ。

  • No.1 津軽為信

    20/09/17 15:49:30

    菅氏と闘った元官僚の激白「抵抗したら干される恐怖」

    安倍政権で何度も耳にした霞が関の「忖度(そんたく)」。森友・加計学園問題や検事長定年延長などで官僚の関与が問われたなかで「忖度しなかった」と言われる人がいる。元総務官僚の平嶋彰英さん。菅義偉官房長官肝いりのふるさと納税に異を唱え、左遷されたとされる。ポスト安倍で「政と官」の関係は変わるのかを聞いた。

    ――霞が関の外に身を置く今、安倍政権をどう総括しますか。

     「7年8カ月の長期政権となったのは、直前の民主党政権が中長期的な政策課題について枠組みを作っていた点が大きかったと言えます。安倍政権は、民主党政権に支えられた側面があるのです」

     ――安倍晋三首相が「あの悪夢の……」と連呼してきた民主党政権に、ですか。

     「その一例は、民主党政権末期の税・社会保障の一体改革です。野党だった自公両党と2012年に結んだ3党合意は、消費増税に道筋をつけました。当時、私は大臣官房審議官で一体改革を担当し、3党の会合にも出席していました。自民党内は明らかに『消費増税は世間の評判が悪いから、民主党政権にやってもらおう』という空気だったのです。実際、消費増税で民主党は多くの離党者を生み、政権再交代した。もし同じことを自民党がやれば、やはり党が割れるなど混乱したでしょう」

     ――民主党の「遺産」をうまく利用した、ということですか。

     「民主党政権の遺産は、アベノミクスの第二の矢である『機動的な財政政策』にも貢献しました。なぜ安倍政権はこれほどの財政拡大路線をとることができたのか。民主党が消費増税の方向性や東日本大震災の復興財源の枠組みを作り、『日本の財政はひどいが、まだ何とかなる』という国際的な信用を得たことが、足がかりの一つになっていたのです」

     「TPP(環太平洋経済連携協定)についても、同様のことが言えます。野田佳彦政権はすでに米国との事前協議に入っていました。農業団体を支持基盤とする自民党内には、TPPに反対・慎重な議員が多数いましたが、前政権のお膳立てに助けられました」

     ――新型コロナウイルス対策では後手が目立ちましたが。

     「そのコロナ対策でも、緊急事態宣言を可能とする特別措置法、国民への10万円給付に活用されたマイナンバー制度を整備したのは民主党です。官僚支配打破を国民にアピールしていた民主党ですが、人事で意に沿わぬ官僚を飛ばすようなことはほとんどなく、官僚からの問題点の指摘にも比較的耳を傾けていました」

     ――平嶋さんは総務省の自治税務局長だった6年前、ふるさと納税を巡り菅官房長官に異を唱え、左遷されたと言われています。

     「ふるさと納税は総務相を務めた菅さんの肝いりで、08年に創設されました。その後の14年、官房長官となった菅さんから、自治体に寄付する上限額の倍増などを指示されました。ただ、自治体から寄付者への返礼品が高額化し、競争が過熱する懸念があった。私は総務省通知と法律で一定の歯止めをかける提案をしましたが、菅さんは『通知のみでいい』とおっしゃいました」

     ――その8カ月後に、自治大学校長に異例の転出となりました。

     「こうした『異例人事』は私だけではありません。だから、いまの霞が関はすっかり萎縮しています。官邸が進めようとする政策の問題点を指摘すれば、『官邸からにらまれる』『人事で飛ばされる』と多くの役人は恐怖を感じている。どの省庁も、政策の問題点や課題を官邸に上げようとしなくなっています」

     ――官邸人事で「政と官」の関係が変わった、と。

     「役人が恐れるのは、人事の影響を受けるのは自分だけではないと思うからです。直属の上司、その上の上司、部下、ひいてはトップの事務次官、大臣らの人事にも響く、と感じています。私もふるさと納税の時、総務省のある先輩から『君だけの問題じゃ済まなくなるからな』と言われました」

     ――菅さんは「たたき上げの苦労人」と言われる一方、「剛腕」のイメージもあります。

     「菅さんは人事でムチだけでな…

    朝日新聞
    2020/9/11 17:00
    http://www.asahi.com/articles/ASN9C3HB9N97UPQJ009.html

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