今川氏真
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugieyuji/20200914-00198180/
タイトル画像にもある通り、フィリピンの東海上で、活発な雲が湧き立つように広域に発生しており、気象庁はおととい12日(土)午後9時から、このあたりに低圧部を解析しています。
低圧部とは、周囲より気圧が低く、その循環は認められるものの、中心がハッキリしない熱帯擾乱(ねったいじょうらん)のことで、中心がハッキリすれば台風のたまごとも呼ばれる熱帯低気圧に呼び名が変わります。
つまり、低圧部が発生してから熱帯低気圧に変わるかどうかが台風へ発達するかしないかのまずは大きなポイントとも言えます。
では現在発生している低圧部がどうなるのか、気象庁が発表している予想天気図でみてみると、これからあす15日(火)にかけて、ゆっくりとフィリピン付近へ進みますが、まだあす午後9時の段階でも低圧部のままという予想になっています。
ただその後、あさって16日(水)以降は南シナ海へ入り、暖かな海面上で熱帯低気圧に変わってくる計算も散見されるため、今後の動向に注目です。
なお、この低圧部の他に、今のところ、目立ってすぐにでも発達するような雲域は発生していません。
九州は、養生テープが10号の時に使い店頭から無くなりメーカーも在庫無しとなってます。
今、他県で店頭にある在庫はかなり貴重かも。
古トピの為、これ以上コメントできません
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