真田幸隆
最近ではマレーシア在住で “土地コロガシ成金” としてのイメージも強い、歌手のGACKT(47)。コロナ禍により海外と日本の往来は困難を極める中、「さまざまなビジネスのため」(GACKTに近い芸能関係者)、久しぶりに帰国したのが8月頭のことだった。GACKTは8月21日、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の生出演を事前に告知。ところが、前代未聞のドタキャン劇を演じたのだ。GACKTはその後、ユーチューブでドタキャンの理由を述べる動画をアップした。本人曰く、夏の名曲を各アーティストがカバーする企画と認識して出演するはずが、番組から発表された内容に相違があったという。「歌手としては大したヒットもないくせにプライドだけは高すぎるGACKT。テレ朝側もGACKT側の言い分を認め、謝罪コメントを出していた。しかし、突然のキャンセルにいくつかのあらぬウワサが駆け回ったのも事実です」(音楽レーベル関係者)そのひとつはやはり、コロナの影響説だ。そして、もうひとつは “ブラックな疑惑”である。「GACKTといえば “グレーすぎる男” として、捜査当局に長年マークされている人物。ドラッグ疑惑が囁かれた数年前、GACKTはみずから薬物検査をしたことをブログで報告し、必死に “ホワイト” をアピールしていました。さらに、GACKTコインとして知られるスピンドルには違法性を指摘する声もあり、いまだに様々な疑義が生じています。実際、テレビ局には『念には念を、ということで局側が急遽出演を見送ったのでは』なんて声もあった」(夕刊紙記者)今回のドタキャンは、あくまで番組制作側の落ち度ということで収まっているが、真相は藪の中だと覚醒ナックルズが報じた。
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