- TV・エンタメ
- 徳川家康
- 20/08/25 11:22:37
- 4 いいね
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続きやってね。
【教訓】
①自分勝手な行動は慎む
②社内不倫は御法度
ずっと観てたのに最終回だけ録画出来てなかった。
ここにきて大体わかったけど、何故か残念な気持ちがない。
え、終わり?ってなった。来週もあるのかと思ったら最終回とは。続編あるのかな?終わり方雑すぎだわ。
>>438
見てないのにこっち見るとかおかしいと私も思う。
>>430 そこ知りたいよね。
水石の脱走手続きで英語で喋ってた電話の相手もなんの組織だったのかも謎だわ。
>>435
性格悪っっっ!
>>433
24時間のうちにどんだけ人が死ぬねんって感じですよね
つまらなかったー
の、ひと言
>>431
楽しみにしてたんだ。
変わってるね。
ジャックバウアー見てみなよ。
これアメリカ版も同じ?
娘をしょうもない刑事1人に送らせたり、
何か色々おいおいってのが多すぎる。
早送りで見たから、見落としたかもだけど、
結局水石が唐沢と目デカ男両方と寝て手玉にとりスパイをしてたんだよね?
ビクターだかなんだかオジイの手下だったの?
これ、一日24時間の話なんだよな?
いろいろありすぎやろ
続きありそう。
ビクター林一味、あっさり殺され過ぎだろ。
六花を撃ったのって水石チーフ?手もテープで留めてたはずなのに剥がれてたけど、撃ってからわざわざテープ剥がしてあげたの?
何だか悲しすぎる終わり方だったなぁ。毎週毎週、次回が待ちきれないくらい楽しみなドラマだったのに、あの終わり方にはガッカリ。
本家を観てないから知らないけど、また続きがあるのかな?
水石さんは何者だったの?
>>428
冬彦さんも忘れないであげてw
唐沢、村じゅん、筒井の老いを感じただけだったな~
爆発は立花さん居た場所だけ?
CTUごと、ぶっ飛ぶのかと思ったわ
水石に撃たれた立花さん
原作通りだね
獅童は?一緒に帰ろう、の後
どうなった終わり方?
やはりジャックのが、ハラハラドキドキして、最後なんて、えっうそって余韻があったし、撃った犯人も、えーあなたなのーて感じだった笑
ルナのボスは誰だったんだろ
日本版はseason1だけでもういいな
タエを撃ったのは誰!?
まじでみて損した。
めっちゃ我慢してみてたのにツマネンネー!!
夫婦で助からなかったのかな…?
多江さんは死亡確実よね。
赤ちゃん…
最終回にぎゅっと詰め込みすぎ
は?な終わり方
おわり?
え?母ちゃん死んだん?
まだ続く?
本家と同じ終わりかな
なかなかタヒなない木村多江がラスボスだったりして笑
ちょいちょい佐野さんの顔アップが何か気になるんだけど。
係長も敵?
爆弾気づいてないよね
爆弾どうなった?
10分で爆発するって言ってたよね。
キルビルさんこぇー
何だよ~係長!怪しいと勘づいたと思ってたのに。
本当にこの親子は問題おこす笑
嫁イライラする
たえ、じっとしてろ!
やられるぞ
水石ピンチ!
ビクターとアンドレ、呆気なかったな。
仲間由紀恵の服が怖い
返り血みたい
とうとう最終回だね。
総集編見てるよ!
神林なつかしい。。
はい
今夜『24 JAPAN』最終回 唐沢寿明が視聴者にお願い「まっさらな状態で驚いて」
俳優の唐沢寿明が主演を務めるドラマ『24 JAPAN』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)が、いよいよ本日26日に最終回を迎える。1年に及ぶ撮影で“自分との戦い”を繰り広げながら、日本版ジャック・バウアー=獅堂現馬を全身全霊で演じ、「作品として全体的によく出来ていた、と僕は思います」と手応えをにじませる唐沢の最新コメントとともに、最終回に向けての見どころをまとめた。
本作は、米連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた世界的大ヒットシリーズ『24』(邦題『24-TWENTY FOUR-』)の、初となる日本版リメイク。オリジナル版のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”誕生への期待が高まる総選挙当日の24時間を克明に描写。唐沢が演じる日本版ジャック・バウアー=獅堂現馬が、仲間由紀恵演じる日本初の女性総理候補・朝倉麗の暗殺計画を阻止するという極秘任務に挑む姿を描いてきた。
■ 「力量とセンスを感じました」唐沢が感じた日本版の魅力
オリジナル版のシーズン1をベースに、日本版ならではのアレンジも加えながら届けてきた本作。「あれだけ世界を席巻したオリジナル版をもとに、新しい作品を作るのは大変なこと」と、唐沢も並々ならぬ苦労をほのめかす。
そんな唐沢に日本版ならではの魅力を尋ねると、「日本が舞台ではあるけれど、どこでロケをしているか分からないような絶妙な場所をチョイスし、オリジナル版の世界観を損なわない範囲で日本版を作ることができた。それはすごく良かったと思います。スタッフの力量とセンスを感じました」との答えが。続けて「作品として全体的によくできていた、と僕は思います」と、きっぱり断言した唐沢。その言葉を支える一大要素は、最終回でもカギとなる《家族の物語》にあった。
■ オリジナル版と少し異なるラストに「これもまたアリ!」
日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間)の暗殺計画を阻止すると同時に、テロ集団から命を狙われた妻・六花(木村多江)と娘・獅堂美有(桜田ひより)を救い出すため、あまりにも長く過酷な1日=24時間を、命をすり減らして戦い抜く現馬。彼は愛する妻子と生きて再会できるのか。そこが最終回の大きなポイントとなる。
唐沢も放送スタート前から力説してきたが、実は“家族の絆”こそが本作最大のテーマ。劇中でもずい所で、家族のことを思う心情が丁寧かつ繊細に描かれてきた。唐沢も「今回、“家族の絆”がより強く浮き彫りになっていると思います。娘を助けたい、奥さんを助けたいーーそういった感情が“にじみ出てくる”感じがあるんです。オリジナル版はもっとクールで堂々とした感じがあったので。電話で家族と話すだけのシーンでも、違いがあると思います」と、家族を軸とした芝居への思い入れを明かす。
そんな家族の物語の終着地点ともなる最終回のラストシーン。本作では日本版ならではの“驚きの結末”を用意している。唐沢も「オリジナル版のラストを見たとき、『何なんだ、この終わり方は!』と衝撃を受けたんですよ。ああいった観客を驚かせる演出は、ドラマにおいて必要なこと。『24 JAPAN』のラストはオリジナル版とはまた少し違うけれど、これもまた“驚かせる”という点ではアリだと思いました」と、視聴者の期待をあおる。
■ 最終回への切なる思い「まっさらな状態で驚いていただきたい!」
さらに、先週放送の第23話で発覚した“CTUに潜伏する第2の内通者”との戦いもどうなるのか…。見どころが尽きない最終回。唐沢も「オリジナル版も第23話の後半から、俄然面白くなってくる! 内通者の正体も、それが判明してからの展開も僕自身、本当に驚いたんです。だから、オリジナル版を見た方々にはどうか『オリジナル版ではこうだった』と漏らさないでいただきたいですし(笑)、本当にまっさらな状態で『24 JAPAN』ならではの最終回に驚いていただきたい!」と、力を込める。
「楽しんでいただける作品であることは間違いない! できればリアルタイムで、それぞれのご都合で厳しければ、録画なり何なりでもいいので、ぜひご覧いただき、『24 JAPAN』が放つインパクトを体感していただきたいです」と、唐沢は視聴者に熱いメッセージを送った。
水足が本家でいうところのニーナかな?
マイロが本家のクレアかな?
水石さん怪しかったけど
水石さんだったら
ガッカリのストーリーだね
一番怪しくない人が犯人って
ありきたり過ぎる
>>392娘が18くらいだよね?
友だちと車で出かけるくらいだし。
だから、40以上でいいんじゃない?
水石…