なんでも 通報 / 削除依頼 ウォッチリストに追加 P900i 04/10/30 19:37:08 ありますか?うちは冷蔵庫ノレン。お風呂のお湯は洗濯へ位しかしてないのですが、これからどんどん節約していきたいので宜しくお願い致します。また、浴槽と洗濯機が離れてる方どうやって浴槽の水使ってますか?うちはバケツでひたすら… キーワード編集 0 いいね
新着順 投稿順 画像最新順 画像投稿順 主のみ 画像表示ON・OFF No. 10 ↑ KDDI-SN34 06/09/11 18:15:15 ↑ 0 No. 9 浴槽→洗濯機 P900iV 06/03/21 00:16:05 ホームセンターでポンプが売ってますよ!値段は¥1000~3000くらいでピンキリ。 0 No. 8 あ PC 06/03/20 22:44:49 げ 0 No. 7 PC 04/10/30 19:57:41 水で5倍に薄めた酢にハッカ油に小匙1杯入れたものをお風呂掃除の洗剤として使っています。酢には防腐効果があるので菌の繁殖を防ぐ効果があります。酢だけでも良いと思うけれどハッカ油を入れると匂いがさわやかなので何だか綺麗になった感じがします。泡は立ちませんが浴槽を指でこするとキュッキュッと音がします(笑)。 お風呂場だけでなく洗面所掃除にも使えます。 0 No. 6 PC 04/10/30 19:50:47 エアコン、ヒーター、掃除機などのフィルター部分にホコリがつくと、空気の流れが悪くなり、それだけ余分なエネルギーを使うことになってしまいます。 また、照明器具のかさにホコリがたまると明るさもダウンしてしまいます。ダウンしてW数の低い照明と同じくらいの明るさにしかならないのであれば、最初からW数の低い照明をこまめに綺麗にしながら使ったほうが電気料は安くすむことになります。 電化製品に限らずガスもまた、コンロのバーナーの目詰まりを綺麗にすることで、無駄のない火力を得られます。 ホコリを取り除き、綺麗に使うことが省エネにつながります。 使っていない間でもコンセントに差し込んであるだけで消費されてしまうのが「待機電力」です。 これは全消費電力の約1割を占めているといわれており、意識して待機電力のカットに努めることで省エネにつながります。 0 No. 5 PC 04/10/30 19:47:54 イニシャルコスト(購入費)の面で見ると、蛍光灯は白熱灯よりも高いものの(例:白熱灯160円、電球型蛍光灯1800円)、ランニングコスト(使用費)が安くすむ(約1/4)うえ、寿命も長いのでトータルでみると経済的なのが蛍光灯です。 ただし、頻繁につけたり消したりする場所では使用すると寿命を著しく消耗してしまうので、場所によって蛍光灯と白熱灯の使い分けが効果的です。 なお、蛍光灯は同じW数の白熱灯よりも明るく、広範囲を明るく照らすことができるので作業スペースでの使用にも適します。 白熱灯は陰影がつき、立体感がでるので、演出効果を出したい場所には広く照らす蛍光灯より効果があります。、また、十分な明るさになるまでにやや時間がかかる蛍光灯と比べ、白熱灯は瞬時に点灯させることができます。 長時間つけるリビング・ダイニング→電球型蛍光灯 頻繁につけたり消したりするトイレや廊下→白熱灯 口金は蛍光灯と白熱灯は共通です。つける際は口金のサイズをチェックして同じものをとりつけます。 0 No. 4 PC 04/10/30 19:47:45 冷房中でも暖房中でも、部屋の温度を逃さないためにカーテンを閉めます。カーテンは厚手で、窓を全て覆うサイズのものがベストです。(ブラインドも有効です。) コンセントに差し込んだままにしていると待機電力を消費してしまいます。 0 No. 3 PC 04/10/30 19:45:47 テレビの画像調整を明るく設定してしまうとそれだけ消費電力量が上がってしまいます。明るくする前に画面の掃除をし、標準の設定の状態で見るようにします。 テレビは音量が高いほど電気がかかります。必要以上の音量にならないように、おさえた音量でテレビを見る習慣をつけます。 通常はリモコンから電源を切るのが一般的ですが、これだとスタンバイ状態となり、1~3Wほどの電力を消費したまま待機状態となります。 テレビ本体の主電源から切ればわずかな時計機能(テレビ内蔵)の消費電力程度ですみます。リモコンではなく、面倒でも主電源から切ります。 0 No. 2 PC 04/10/30 19:44:39 冷凍庫に食品を入れる場合は、必ず発泡トレーから出してラップやビニール袋、アルミホイル、冷凍保存専用袋などに入れ替えます。 発泡トレーのままだと、冷えが悪いので、食品の味を落とし、品質にも問題が起きてきます。金属製のトレーに乗せることで急速冷凍ができます。 0 No. 1 PC 04/10/30 19:42:43 温かいままの食品を冷蔵庫内に入れてしまうと、庫内の温度が上がり、適温に戻るまでに余計な消費電力がかかってしまいます。 温かいものは熱が冷めてから、または深い器(ボトルなど)のものなら冷泉につけて熱を冷ましてから入れるようにします。 0
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