- なんでも
- 毛利元就
- 20/08/19 08:32:04
自分が生きてる不思議さとか、地球にいるけどしんじゃったらどこにいくんだろう?とか考えてるとなんか怖くなってきて胃がグルグルなってくる感じ。
私、子どもの頃からそんな感じだったのよ。
でもさ、こんなこと誰にも話せなくて。
そしたらさ、高校時代の地理の先生がさ、たまたま「しんだらどうなるかーとか考えて変な気持ちになることあるだろ?え?ないのか?俺はあるぞー。あれ不思議だよな?」みたいな話をしたのよ。
その瞬間「あ!自分だけじゃないんだ!」って思ってなんかスッキリしてそれ以降あんまり怖くなくなったんだよね。
で、何が言いたいのかっていうと、先生の存在って偉大だなーってこと。
昔はいろんな先生いたよね。今もそうなのかな?
地理の原田先生はひょろひょろしてていつもサングラスかけてて一見怖そうだけど、喋るとちょっとアホっぽい生徒から大人気の先生だったわ。元気かな。
支離滅裂なつぶやきにお付き合い頂きありがとう。教師ってすごい職業よね。
- 0 いいね